「遺伝子ワクチンの光と影」 井上正康教授 熊本講演映像! [ 健康スタジオ横浜 ]
●「遺伝子ワクチンの光と影」 井上正康教授 熊本講演映像! [ 健康スタジオ横浜 ]
健康スタジオ横浜の内藤です。
先日のバイオレゾナンス医学会全国大会の中で遺伝子ワクチンについての質問がありました。
当日発表をされました3人のドクターの方がそれぞれお答えになっておられました。
母里先生は、とにかく人類に初めて打つ未知のウィルスなので、何が起こるのかわからないから、安全確認がされていない今は、とにかく体には入れないこととおっしゃっておられました。
矢山先生は、遺伝子ワクチンを打って体調を崩した患者さんを診察して、高濃度ビタミンC、血液クレンジングが効果があるとおっしゃっていました。
漢方については、ゼロサーチで診た場合、その患者さんは好転反応が出そうだったので使わない判断をしたとおっしゃっていました。
影山先生は、遺伝子ワクチン接種の流れは変えられないと言いつつ、日光浴でビタミンDを増やす、キノコを食べる、運動を1日30分行う、お茶を飲んで喉のウィルスを1/100にするなど、とにかく出来ることはとことんするとおっしゃっていました。
3人の先生に共通しているのは、ご自身は打たないし、患者さんにも打たないほうが良いという見解でした。
さて、『本当は怖くない新型コロナウィルス』の著者である、大阪市立大学名誉教授 井上正康氏の講演の映像をご紹介いたします。
「遺伝子ワクチンの光と影」と題してお話をされておられますが、内容は厚生労働省のデータ、ファイザー社のデータをもとにお話をされています。
新型コロナワクチン接種担当大臣の河野太郎議員は、このような内容はデマだとおっしゃっていましたが、厚労省と製薬会社のデータを使用してお話をしているのですから、ワクチン担当大臣としてもう一度しっかりとお勉強をされていないと国務大臣として恥をかくのはご自身です。
映像の内容をかいつまんでご紹介します。
・遺伝子ワクチンを身体に入れるとどのようなことが起こるのか
・簡単な予防法と年代別のライフスタイル
・指定感染症2類相当の指定について
・PCR検査をやめ5類相当へ変更すればコロナは収まる
ぜひご覧になっていただき、もう一度遺伝子ワクチンとコロナの全体像についてご参考にしていただければ幸いです。
今回の映像もご自身のみならず、家族や親せき、お近くの知人・友人で若い方がいらっしゃいましたらぜひシェアをなさっていただきたいと存じます。
若い世代は重症化している人も少ないですし10代で亡くなっている人は一人もいません。
若い世代にとってインフルエンザよりもはるかにリスクの低いウィルスです。
そのような若い世代に安全確認が終わっていない遺伝子ワクチンを打つ必要はまったくありません。
せめてあと5年は待ちましょう。その頃にははっきりしますから。
若い人にこのような情報を紹介するだけでも、次世代への生命のバトンを渡すことになります。
7月7日に厚労省の分科会で遺伝子ワクチンによる副反応の部会が開かれています。
その中で遺伝子ワクチンにより556名の方が亡くなられたことが報告されています。
資料も添付してありますので、ご興味がある方はご覧になってみてください。