抗がん作用があり気の養生にもなる「スーパー野菜」をご紹介!

抗がん作用があり気の養生にもなる「スーパー野菜」をご紹介!

健康スタジオ横浜の内藤です。

本日もご訪問くださりありがとうごいざいます。

 

近年注目されている抗がん作用がある、「スーパー野菜」が注目されています。

抗がん作用のある野菜で「フードケミストリー誌」に掲載され、そのなかでも注目されていたのがアブラナ科の野菜です。

発がん性を持つ毒素に対する体の第一防衛ラインは「上皮内リンパ球」と呼ばれる免疫細胞です。

アブラナ科に含まれる「インドール-3-カルビノール」という成分が上皮内リンパ球を活性化するそうです。

特に、ある野菜には「スルフォラファン」という成分が含まれ肝臓の解毒酵素を活性化する作用が最も強い野菜だと言われています。

スルフォラファンはブロッコリーの20倍以上
インドール-3-カルビノールはブロッコリーの100倍

 

抗がん作用を含む物質が大量に含む野菜が見つかりました。

◆この野菜はスーパーに売っていて誰でも見たことはあるでしょう。

◆栽培方法も水だけで出来て無農薬です。

◆日本では注目度が低く料理の付け合わせなどで少ししか使われていないようです。

その野菜の野菜の名前?

ブロッコリースプラウト

です。

 

特に「スーパースプラウト」と呼ばれるタイプは、スルフォラファンが成熟ブロッコリーの20倍以上、インドール-3-カルビノールなどのアブラナ科成分も非常に豊富として知られています。

日本では、サラダの飾り、刺身のつま、軽いトッピング程度で少量しか使われないことが多いですが、実際には“機能性野菜”としてかなり注目されています。

また、スルフォラファンは、解毒酵素を活性化する、抗酸化作用、炎症抑制、肝機能サポートなどの研究が多い成分として有名です。

「養生」「気」「自然治癒力」の視点で見ると、“微細な生命力を持った発芽野菜”という捉え方もできそうです。

ちなみに、ブロッコリースプラウトは、「よく噛んで生で食べる」と、酵素反応によってスルフォラファンが活性化しやすいと言われています。

 

ブロッコリースプラウト は、実は「少しの工夫」でかなり美味しくなります。

辛味や青っぽさが苦手な方でも食べやすくなる方法をご紹介します。

①一番簡単でおすすめ
「オリーブオイル+塩+レモン」

さらに油と一緒に摂ることで、
脂溶性成分の吸収も助けられます。

②納豆との組み合わせ(最強クラス)
「納豆+スプラウト+卵」

これは非常に食べやすく発酵食品とも相性抜群です。

③豆腐サラダ
「冷奴に山盛り」
 ごま油、ポン酢、すりごまとの相性も抜群です。

④味噌汁の“後のせ”
熱を加えすぎると、スルフォラファン生成に関わる酵素(ミロシナーゼ)が弱くなります。味噌汁を少し冷ましてから、最後に入れるのがおすすめです。

⑤サンドイッチ・海苔巻き
実はパンや海苔とも合います。少し辛味があるので、“わさび菜”的なアクセントになります。

 

◆「気を養う食べ方」

気功や養生の視点では、「発芽」は“生命が開き始める瞬間”とも言えます。

ですから次のような食べ方もお勧めです。

・よく噛む
・香りを感じる
・呼吸をゆっくりする

これだけでも、食べ方が変わってきます。

 

特に朝、静かに噛みながら食べると、身体が軽く感じる方も多いようです。

食べる量の目安としては、研究では、1日20〜30g程度(1パック前後)でも十分と言われています。

毎日少しずつ続ける方が、養生」としては自然です。

 

ブロッコリースプラウト は「生食推奨」が多いのですが、実は“軽く加熱”すると、とても食べやすくなります。

特に、

・冷えやすい方
・胃腸が弱い方
・高齢者
・生野菜でお腹が張りやすい方

には、むしろ温かい食べ方のほうが合う場合もあります。

ポイントは、

「強火で長時間加熱しない」

ことです。

色々と工夫をしながらスーパー野菜の恩恵を受けてみましょう。

 

最後に、抗がん作用のある食べ物を摂るだけですべてがOkというわけではありません。

運動不足がガンに大きく関連していることも研究で明らかになっています。

・「座っている時間が長い」
・「日常的に身体を動かさない」
・「筋肉を使わない」

こうした状態が続くと、

・肥満
・慢性炎症
・血糖コントロール悪化
・ホルモンバランスの乱れ
・免疫力低下

などが起こりやすくなり、それが一部のがんリスク上昇と関係していると考えられています。

特に関連が強いとされるのは、

大腸がん
乳がん
子宮体がん

などです。

 

これに加えて、心の状態(物事の受け止め方)、環境(住環境、電磁波、食材、水、歯など)をトータルで整えていくことが必要です。

そのなかでも、心因的な要素、心の状態がストレスとなり、病気の半分以上の原因となっていることは付け加えておきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。