「コロナ騒動」がなぜ引き起こされているのか?関連動画のご紹介 [ 健康スタジオ横浜 ]

「コロナ騒動」がなぜ引き起こされているのか?関連動画のご紹介 [ 健康スタジオ横浜 ]

健康スタジオ横浜の内藤です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

 

緊急事態宣言の延長が終わり、今度は「まん延防止等重点処置」による国民への次のガマンが各地域で始まっています。

80年前の「欲しがりません勝つまでは」のスローガンのもと国民にガマンを強いたのと同じです。

80年前の戦時中と現在の状況は非常に酷似していると思います。

80年前、多くの国民が「大本営発表」を信じ、一部の真実を知っている人は、「非国民」と呼ばれ、特別高等警察により収監され拷問まで受けていました。

さすがに現代では「非国民」や収監されて拷問はありませんが、新型コロナウィルスに関して都合の悪い(真実の情報)YoutubeやFacebookなどの情報は、閲覧禁止や削除をされたり、アカウントの停止などが行われています。

 

今回のブログには、新型コロナウィルスに関して、テレビや新聞では絶対に扱わない情報を、動画で貼り付けてありますので、どうぞご覧になって是非ともご自身で考えて判断材料の糧にしていただきたいと思います。

多くの人が知らない情報だと思いますので、必要ならばコピペをして、あなたの家族、友人、知人に差し上げてください。

とにかく、テレビや新聞以外の情報を入手して、自分で考え、自分で判断して、自分で行動することが必要です。

 

新型コロナに関しては、昨年の2月頃から始まり1年以上になりますが、当初からワクチン目的のための騒動だということはわかっていましたが、正直なところ本当に呆れ果てています。

今回のワクチンが「遺伝子ワクチン」であることを多くの国民が知りません。

与えたくない情報は徹底的にひた隠し、ありもしない情報を与えることをしています。

全世界で起こっている「新型コロナウィルス騒動」には大きな特徴があります。

科学的な根拠がないにも関わらず、メディアがさもあるかのごとく情報を歪めて報道をし続けているということです。

さらに政府や関係自治体までもがその情報を利用してこの騒動を煽っています。

・PCR検査の実体
・感染者、死亡者
・マスクの有効性
・ソーシャルディスタンシングの有効性

などですが、これらはどれも科学的な根拠もないままメディアが情報を流しています。

今では多くの国民がこの情報を信じて疑うこともなく日常生活を送っています。

 

さて、そもそも日本では新型コロナウィルスの陽性者が少ないのですが、少ないにも関わらず、ものすごく多くいるような増えているような印象をメディアが与え続けています。

4月15日現在の全国の新型コロナウィルスの発生状況です。

感染者の数字さえもあるトリックが仕掛けられています。

・感染者数      37,208人
・累計感染者数   521,717人

この数字をどのように捉えますか?

感染者数ですが、4月15日現在で、日本の全人口の0.029%です。

そして累計感染者は、約0.4%です。

この数字を見てどのように思うかでで頭の中の状態がわかります。

これでも怖い、大変だと考えているようなら、メディアウィルスに脳が冒されていると言ってもいいでしょう。

全体像をぼかしながら、一部だけを拡大して、あたかも全体であるかのような印象を与える情報を毎日流しています。

感染者数、病床数などもこの方法がとられています。

 

季節性のインフルエンザはひと冬に少なくても1,000万人は罹っていましたから、新型コロナウィルスは2桁少ないのが現状です。

毎年流行する季節性インフルエンザについては、これほどまでに大げさに報道されていませんでした。

新型コロナウィルスは、今までにこれでもかこれでもかというくらい連日マスコミをに賑わせています。

なぜインフルエンザではこれほどまでに報道していなかったのに、それよりはるかに少ない新型コロナウィルスは連日報道されているのでしょうか?

2桁少ない感染者にワクチンを接種させるためには、新型コロナウィルスがいかに恐ろしいウィルスなのか、あらゆるメディアを通じて多くの人に徹底的に植えつける必要があります。

毎日毎日、テレビや新聞から流される「今日の新たな感染者数は・・・」など、ネガティブ情報のオンパレードです。

そして、緊急事態宣言があり、とにかく人を見ればウィルスだと思え、と脳に植え付けられ、マスクをしたり、人との距離を取るソーシャルディスタンシングなるものを行うようになりました。

何も考えずに1年間以上も毎日このような情報をインプットさせられていると、思考停止状態になり、人に対して懐疑心が生まれ、自分の周囲がウィルスだらけのような錯覚に陥ります。

とにかく世界の人間に恐怖を植えつけることによって、どのような行動変容をとげていくのか、大実験が行われたわけですが、結果としては大成功でしょう。

その結果として救世主ワクチン待望論を作り上げ、自然と接種に向かわせることが行われています。

短期的にみればこのようなことですが、長期的にみればまだ始まったばかりです。

 

新型コロナウィルスによる騒動の概要

今回の新型コロナウィルスの騒動の概要を振り返ってみてみましょう。

1.まずは死亡率が大したことのない新型のウィルスを開発する

2.それを世界的に大々的に散布する

3.PCR検査を使っていかに多くの人間が感染しているか仕立て上げる

4.各国政府、医療機関に指示を出し、あらゆる原因の死者をすべて新型コロナウィルスによる死者にカウントする

5.マスコミに指示を出し、連日大々的に報道させ恐怖心をあおる

6.ロックダウンを起こし、人間たちを分断する

7.一度騒ぎを収束させ、その後もう一度パンデミックを起こして、2度目、3度目、4度目と繰り返してロックダウンを行う

8.恐怖におののく人々に、ワクチン開発成功(救世主到来)の知らせを届ける

9.ワクチンを世界中の人々に半強制接種させ、それによって個人の支配を完成させる。

10. 世界的な経済崩壊による新たなシステムの導入等々

 

PCR検査の実体と真実

インフルエンザよりもはるかに少ない死者数のウィルスを、怖い伝染病に見せかけるためにいったい何をしたのでしょうか。

その立役者の一つがPCR検査です。

コロナウィルスが口内や鼻腔内に入ってくることを暴露と呼び、口や鼻の粘膜に付着しますが、これは感染ではありません。ついているだけです。

PCR検査で鼻の奥に綿棒を入れて採取したり、唾液を採取して調べてわかるのは、さまざまなウィルスが付着していることを確認するだけで、それを陽性者と呼びます。この段階では感染者ではありません。

口腔粘膜の小さな傷や気管粘膜のバリヤーを突破して初めて感染となります。

しかし、これでも多くの人は発症しないので無症候性感染と呼ばれます。

その後にのどの痛みや咳、発熱など身体の症状として表れてくると発症になります。

したがって、PCR検査でわかるのは、ウィルスが付着しているかどうかで、感染者ではありません。

陽性者、感染者、発症者は違います。

 

メディアはウィルスが付着している陽性者を感染者にすり替えて報道しています。

1年前はまだ陽性者と言っていましたが、今ではどのメディアも感染者にすり替え、ひどいところでは患者あつかいしています。

そしてウイルスが付いているだけの無症状者や軽症者は90%以上なのですが、その元気な人たちまで、入院や隔離をしていますから、そのために多くのマンパワーが必要となり医療崩壊になると大騒ぎしています。

PCR検査を神のような絶対的存在に祭り上げたことが、今回の新型コロナ騒動の元凶となっています。

 

PCR検査について、こちらの動画をご覧になっていただくと理解ができると思います。

・PCR検査の陽性と感染はイコールではないと厚生労働省が回答している動画はこちらから!

・無症状感染者から感染するエビデンスや、無症状感染者がウイルスを排出しているというデータは無い!

・PCR検査の問題点についてわかりやすく説明された動画はこちらから!

 

つまり、風邪だけでなくあらゆる微量なウィルスをすべて検知する検査を行って、それで陽性となった者を、誰彼構わず、新型コロナウィルス感染者としてカウントしているわけです。

さらに無症状者がウィルスをまき散らすといった何も科学的根拠のないことを、メディアがさもあるかのように流し続けていることです。

そして政府や各地方自治体もメディアの傘下ような対応をしています。

大阪の吉村府知事がPCR検査の陽性と感染者が違うということを明確に話しています。

大阪の吉村府知事が知っているのですから各都道府県の知事ももちろんご存知のことです。

知っていながら陽性者を感染者にすり替えて大騒ぎの片棒を各知事が足並みを揃えて行っているということです。

・大阪・吉村府知事がPCRの陽性者と感染者は違うと発言した動画はコチラから

相当支離滅裂なことを平気で行っています。

 

ちなみにインフルエンザでは、抗原ELISA検査という手法が使われています。

これはウィルスが粘膜で数万から数十万に増殖して初めて陽性が出る検査で、これだと陽性者と実際のインフルエンザ発症者がほぼ一致します。

そもそもPCR検査は病気の診断用の検査ではなく、研究用のリサーチのための検査です。

この検査の考案者のキャリー・マリス博士は、PCRを感染症の診断のために使ってはならない、と警告した直後に謎の死を遂げています。

そして、PCR検査が新型コロナウィルスを検出するといった科学的論文の有無について、日野市の池田としえ市会議員が質問したところ、厚生労働省から回答があり、科学的論文は今のところ見当たらないとの正式回答がなされています。

すでにこの騒動から9か月が経過したのにも関わらずいまだに科学的な根拠がない状態で大騒ぎしています。

池田としえ市議会議員の議会での質問の様子が動画で見れます。

こちらはすでに削除されている貴重な映像です。音声が小さいので大きくしてお聞きください。

・こちらの動画をご覧になってください。

 

こちらの書籍をおすすめいたします。

新型コロナウィルスで亡くなられた方のカウント方法!?

さらに問題なのは、新型コロナウィルスにおける死者のカウント方法です。

新型コロナウィルスによる死者は60歳以下の人は非常に少なく、大半は平均寿命を超えた高齢の男性(高齢の女性の2倍も多い)が多くなっています。

もともと基礎疾患を持っていた方がほとんどであり、平均寿命に近い方ばかりであるることはご存じだと思います。

コロナが流行って大変だ大変だと大騒ぎをしているので、亡くなられた方が増えているのかと思えば、この1年で亡くなられた方の数は変わりません。

 

さて、昨年6月からの死者のカウントについて、厚生労働省が各病院に送った通達が流出しています。f:id:shunsasahara:20200828150955j:plain

これは全3枚の通達のうちの2枚目ですが、ページの下の部分に次のように書かれています。

「新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。」 

となっているのがお分かりかと思います。

・この通達の全文はこちらのリンクをご参照ください。 

この通達に対して、呉市の谷本誠一市会議員が質問をし厚生労働省が回答しています。

・呉市の谷本誠一市会議員の質問に対する厚生労働省の回答動画はこちらから!

 

これは、 PCR 検査で陽性になった患者が死亡したときは、その死因がガンであっても、糖尿病であっても、肝炎であっても、他のウィルスによる肺炎であっても、もっと極端なはなし交通事故で病院に運ばれて亡くなった場合でも、すべて新型コロナウィルスの死者として届け出をするようにという通達です。

・現役の医師が発言している動画はこちら!

 

新型コロナウィルスは幻想?のパンデミック

新型コロナウィルスのパンデミックは、どのようなウィルスでもすべて陽性が出るPCR検査の陽性者を、感染者数とし、その陽性者がどんな死因で亡くなったとしても、すべて新型コロナウィルスによる死者数とする、という統計的な手法で作られた、幻想のパンデミックであるということができます。

これはWHOから各国に指示されていることであり、日本だけに限ったことではありません。

純粋に新型コロナウィルスそのものが原因での死者はまだ発見されておらず、それに関する論文は一本も存在していないのは先ほどのとおりです。

実際には統計的操作とマスコミによるプロパガンダによって、怖い伝染病であるように錯覚させ、人々の恐怖をあおっていることが昨年から延々続いています。

 

今回の新型コロナウィルスの騒動は、これから起こる大きな変化の始まりです。

ソーシャルディスタンシングといった人との距離を保つことが行われている限り、多くの業種で経済的なダメージが与え続けられます。

今後、世界的な経済の崩壊、経済システムのリセットなどに進んでいくことは誰の目から見ても明らかです。

そこからさらに大きな変化へと続いていくことでしょう。

変化=恐れ

その時にご自身が恐怖の思考と同化しているのかいないのか?

巻き込まれているのかいないのか?、

気づいてチェックしていく必要がありそうです。

そうでないと、ただただ大きな恐れの渦に巻き込まれたまま、何の疑問を持つことなく、流されていくことになります。

 

恐れは思考を停止させます。

恐れは他人への猜疑心が生まれ、警戒心が高まり利己的になります。

自粛警察、マスク警察などは最たるものです。

ですから医療的なエビデンスも何もない、マスクの着用とソーシャルディスタンシングを受け入れることになります。

メディアの恐怖報道ではなく、ご自分の内側に目を向け、ご自身の状態、在り方に意識を向けるようにし、絶えず自分の状態に気づくようにしましょう。

気づくことが必要です。

自分で考えることを失った日本人にそれを求めるのは難しいかもしれませんが。

今回の新型コロナウイルスが私たちに与えた洗脳のインパクトは、今までにかつてないほど全世界的に波及する大きな出来事です。

 

日本は本当に緊急事態なのか?

今年1月からの菌事態宣言では、何の科学的根拠もないまま、飲食店に時短要請をしています。

いちばん陽性者が出ているところに対策をせずに、的外れなの飲食業を狙い撃ちしています。

グローバルダイニングでは、時短要請に応じなかったため、東京都から店名を公表され罰金制裁が与えられています。

狙い撃ちをされたグローバルダイニング社長が、新型コロナウィルスに対しする矛盾点についてお話をされています。

映像をご覧になってみるとわかりますが、分科会の医師やテレビに出ている御用学者よりもよく知っていて勉強をされています。

お話の内容ひとつひとつに納得ができます。

今回の新型コロナウィルス騒動の全体像と矛盾点を指摘する素晴らしい内容です。

・グローバルダイニング社長の動画はコチラから

 

マスクの弊害について!

今では99%の人が屋外であってもマスクをつけています。

これは日本人特有の行動の表れです。

その前に1人1人が自分で考えることをしない表れです。

新型コロナウィルスよりもマスクをつけているほうが健康に悪影響を及ぼしますがメディアでは報じられていません。

マスクの弊害について動画をご紹介いたします。

・マスク着用の弊害の動画はコチラから

 

今回のコロナ騒動は世界的な大騒動です。

世界的な戦争、事件などは偶然に起こるわけではありません。

綿密かつ周到な計画のもと起こされています。

今年の1月にビルゲイツと菅首相が電話会談をしたニュースが流れていました。

あの映像を見ればどちらが上なのか一目瞭然です。

日本はPCR検査数も少なく感染者数も思ったよりも増えないので、ワクチン接種のためにしっかり感染者数を増やして国民を脅し、多くの国民にワクチンを接種させろ、といったメッセージの会談です。

新型コロナウィルスは世界規模の騒動ですから、日本だけがこの騒動から簡単に抜けるわけにはいきません。

悪い意味での国際協調です。

政府をはじめ、各地方自治体、メディア総ぐるみでこの騒動に加わっています。

 

その中でなかば情報操作をされて暮らしているのが多くの国民です。

組織で働いている方、公務員、企業人、病院関係者の方などは、組織の上層部から情報がおりてきますので、このような情報を知っていたとしても、今起こっている状況にあがなえないと思います。

職場の中で無理に真実を伝えようとする必要はありません。

そのようなことをすれば職場での立場が悪くなり変人扱いされるかもしれません。

戦時中であれば、真実を述べた人は「非国民」扱いをされました。

さすがに現代では「非国民」などと呼ばれることはありませんが、個人としてこのような情報は知っておくべきかと思います。

ご自身が必要以上の恐怖を抱くこともなく安心して暮らしていけます。

中小企業や個人事業主の方など、影響が少ないようなら積極的に声を上げてまいりましょう。

ただし、家族や友人・知人でも新型コロナウィルスの情報に関しては、恐怖の情報に巻き込まれて、すでに洗脳状態にある方も多くいることでしょう。

家族に対しても無理に考え方を改めさせようとしたり、親類や友人・知人に対しても、無理に真実を伝えようとはしないことです。

頭の中に作られた恐れの世界、洗脳から抜け出させることは、プロでも簡単なことではありません。

このことはオウム真理教の時に私たちは見ていたはずです。

 

言論統制について

もうすでにPCR検査の実体やワクチンについて、都合の悪い動画やブログなどの閉鎖、削除が始まっています。

影響力のある医師、科学者のなどのFacebookやYoutubeなどが閲覧禁止やアカウントの停止になっています。

戦時中と変わらない情報統制の時代になっています。

・言論統制の動画はこちらをご覧になってください。

 

最後に、自分で考える人が1人でも多くなることがひいては日本の将来につながります。

周囲の人がしているから自分もするといったような考え方は日本の悪習以外の何物でもありません。

世界的な大きなウソであればあるほど人は簡単に騙されます。

特に日本人は、80年前の大本営発表で騙され、今回の新型コロナウィルスの情報でまた騙されるのですか?

騙す方が悪いのは当たり前のことですが、騙されるほうにも問題があります。

国やメディアの情報がすべて正しいなどということは、ゆめゆめ思わないことです。

そして自分で調べて、自分で考えて、自分で判断して、行動につなげましょう。

 

今回紹介しました動画等が考えるためのきっかけとなりますように。