7/24 バイオレゾナンス医学会全国大会開催!お申込みは明日7時まで!

7/24 バイオレゾナンス医学会全国大会開催!お申込みは明日7時まで!

健康スタジオ横浜の内藤です。

 

7月24日(日)第13回バイオレゾナンス医学会全国大会がオンライン配信で開催されます。

今回のテーマは
「生命力を高めるプラズマ療法〜難病から美容まで〜」

第13回バイオレゾナンス医学会全国大会 電磁波と健康について知ろう

矢山利彦理事長のご挨拶を紹介いたします。

≪矢山利彦理事長挨拶≫
西洋医学は臨床症状を和らげて苦痛を減らす治療に徹しています。降圧剤、抗アレルギー剤、免疫抑制剤、鎮痛剤などなどは生体の反応を抑制しようとしています。抗癌剤は癌も抑制しますが免疫力も抑制します。抗生物質は細菌を抑制する大切な薬です。
しかしこれらはどれも生体の元気を高めるものではありません。

プラズマパルサーは田丸滋先生によって開発された生体の活動エネルギーの基本物質であるATP※を増やすという全く新しい治療器具です。私はこのプラズマパルサ−に出会い治療効果が大飛躍しました。今回はその臨床効果を数多くの先生方に示していただきます。

プラズマパルサーは体の治る力を高めるもので西洋医学の薬と拮抗するものではなくむしろその効果を高めるものです。

※ATP
(アデノシン三リン酸)
私たちは食べものから水素イオンを取り出して、この水素イオンを原料として電子を発電して生きている生命体です。
この発電はあなたの細胞の中にあるミトコンドリアで行っています。 ミトコンドリアでは水素を燃料にし、ATPというエネルギーに変えています。 あなたが今息をしているのは肺をはじめとする臓器が動いているからですが、その臓器が動くのはこのATPのおかげです。 私たちが生命活動を行えるのはこのATPがあるからなのです。

プラズマパルサーを科学の方法論で論じる時、無作為比較試験によるエビデンスを提出すべきであるという意見が出ると思います。これは否定するものではありませんが、一つの新しい薬を創薬するには10年100億円という長い時間と多くの研究を必要とします。プラズマパルサーも近い将来、強力なエビデンスを提示して世の中の多くの人々に受け入れられる日がきっと来ると思いますが、それまでは先鋭的な医療者が使うことにより、元気になる人を増やしていきたいのです。 プラズマパルサーは一か八かという運まかせでもないし、使うことによるリスクもありません。長年の腰痛から解放される人もたくさんいます。癌、糖尿病、リウマチも従来の治療にプラズマパルサーを組み入れて治療効果を高めるこができます。さらに美肌やアンチエイジング効果も期待できます。

どんな大河も始まりは小さな水流からです。 今後プラズマパルサーを核にした医療、美、健康の大河が流れていくきっかけとして今回の学会を成功させるべく皆様のお力をいただけますよう心よりお願い申し上げます。

バイオレゾナンス医学会理事長 矢山利彦

 

全国大会の詳細、お申し込みはこちら

7月24日(日)07:00までお申込みができます。

当日ご覧になれなくても、アーカイブで7月31日までゆっくりとご覧になることができます。

 

プラズマパルサーの発明者 田丸滋先生と矢山利彦先生の対談イベントをご覧になることもできます。

対談はこちから!