「ノイズレスの空間」×「エネルギー杉」×「気・プラーナ」

健康スタジオ横浜の空間には大きな特徴があります。国際特許の「炭素繊維」を床に敷き、その上にエコ住宅に使われている「ホロストーン」素材を重ねて敷いてあります。
そして、炭素繊維とホロストーンの間には銅線を通して、気の実践家・矢山利彦氏発明の「ゼロボックス」とつなぎ、空間の電磁ノイズをアースした「ノイズレス空間」を作り出しています。
さらにその上に、魔法の温度と呼ばれる「45℃」の低温で乾燥させた、エネルギーの高い「香素杉」を床に敷いています。
大手のスポーツジムやヨガスタジオの多くが、コンクリートの空間やWi-Fiフリーの環境であり、化学物質や電磁波について対策をしているところは殆どないようです。

健康スタジオ横浜がどうしてそこまで”場”の環境にこだわるのか?を、お話ししたいと思います。

 

健康スタジオ横浜が目指しているところは、体を動かし汗を流す”フィットネス空間”を提供するだけの施設とは違います。

もちろん、日本人の66%が慢性的な運動不足ですから、体を動かして調えることは大前提です。

そのうえで、健康スタジオ横浜が健康の次に目指すステージに「脳力開発」があります。

気功では「気」、ヨーガでは「プラーナ」と呼ばれているエネルギーをコントロールし日常生活で使いこなしていく能力です。

 

見えない「気・プラーナ」を感じるためには、脳の深い部分を目覚めさせることが必要であり、ノイズの多い空間だと感じることが難しくなります。

出来るだけノイズの少ない環境が必要となってきます。

環境の良し悪しは、息の入り具合で確認する「呼吸メジャー」という方法を採用していますが、お腹の奥深くまで息が入る空間はノイズの少ない環境といえます。

健康スタジオ横浜では、「電磁ノイズをアースする装置」「低温乾燥させたエネルギーの高い杉」を使用することでノイズレスな空間をつくり出しています。

 

「気・プラーナ」という繊細なエネルギーと初めて向き合う方にとって、最良の環境をつくることは、能力が目覚めるための最高のサポートになります。

空間に化学物質が存在していたり、電磁ノイズが存在していると「気」「プラーナ」を感じることが出来ないからです。

逆にノイズが少ないと、人間が本来持っている能力が自然と目覚めやすくなります。

 

”生きている杉”「香素杉」の香りや肌触りを身体で感じながら、ただひたすら横になっているだけで、心と体のバランスが整い元気になってくる空間です。

大手スポーツジムやヨガスタジオでは決して体験することができない、「エネルギー(気・プラーナ)」と人間の「心」「体」の関係を学ぶことができるのが当スタジオの大きな特徴です。

ぜひ、皆様のお越しをお待ちしております。