「気(エネルギー)」の道具を使いこなすメリットについて!
● 「気(エネルギー)」の道具を使いこなすメリットについて!
健康スタジオ横浜の内藤です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
私たちが生きていくための道具として、「身体」や「心」がありますが、そこに「気・(エネルギー)」という新たな道具が加わると、「身体」や「心」の道具もさらに使いやすくなります。
この新しい道具を手に入れて使えるようになるメリットをご紹介いたします。
1.気(エネルギー)をありありと感じることが出来る
脳の中にいままでにない新たな感覚を開発し確信する
・身体の中の気(エネルギー)を感じる
・身体の外側に出た気(エネルギー)を感じる
・手に気(エネルギー)のボールをつくる
・外部の気を感じる 人、動物、植物、鉱物、物、大地(地球)、空間(宇宙)
2.気(エネルギー)があふれる健康体をつくる
身体に気を巡らす小周天を達成し、気(エネルギー)があふれる身体をつくります。
3.気を出したり取り入れたりすることが当たり前にできる
手や指のツボ(チャクラ)を開いて、気(エネルギー)を自由にコントロールできるようになります。
4.脳幹の力を高める
生命中枢である脳幹を鍛え、自律神経の働きを高めて、身体を根本から変えていきます。
5.背骨の歪みを解消する
身体の使い方のクセや心のクセによってできた背骨の歪みを改善します。
姿勢が改善し気(エネルギー)の滞りも解消できます。
6.気(エネルギー)が流れる身体の使い方ができるようになる
身体をどのように動かしたら気(エネルギー)が良く流れるのか。
細かい部分まで意識をしながら動かすことが出来るようになります。
7.物や場所の良し悪しを見分けることが出来る
自分にとって適切な物や場所を気(エネルギー)の感覚でわかるようになります。
8.確かなロジックで気(エネルギー)を学ぶことができる
どのようにしたら気を感じることが出来るのか?
どのようにしたら気をコントロールできるのか?
どのようにしたら気を出せるのか?
見えない気(エネルギー)の世界のことだからこそ、明確なロジックでお伝えします。
大人はロジックで納得して、自身の身体で感じて体得するとスピーディーに上達します。
9.気(エネルギー)のコミュニケーションが図れる
この世の中のすべてのものは、物質の面とエネルギーの面の両面を持っています。
新しい感覚(気・エネルギー)を身につけると、気(エネルギー)でコミュニケーションを図ることが出来るようになります。
10. 心の傾向を理解しコントロールできるようになる
人間は言葉を使ってこの世の中の出来事に意味づけを与えています。
普段私たちが見たり、聞いたり、感じたりしたことを、脳の中でその人が持っているボキャブラリーに変換され、意味づけられた世界で見ています。
自身の意味づけている傾向を学び、上手にコントロールしてストレスの少ない状態をつくります。
11. 習得したことは、仕事や日常生活で使える
ヨーガ・太極拳・体操教室の講師、治療家、武術家、アスリート、芸術家など、ご自身の活動と気(エネルギー)を合わせて、オリジナルな方法でお使いください。
対人関係の仕事をされておられる方、事務職の方もご自身の仕事や人間関係などに応用が出来ます。
日常生活はトレーニングの宝庫です。
どなたでもお使いいただけます。ありとあらゆる場面で使っていきましょう。
この世の中で、気(エネルギー)に無関係のものは何ひとつありません。
どのように使うのかはあなた次第です。
12.「気・エネルギー」の価値観を手に入れて、今までとは違う人生を生きる
新しい価値観を手に入れて使っていくと人生が一変します。人生は毎日が選択の連続です。
意識をしているしていないにかかわらず様々な選択をして今ここにいます。
この文章を見ているあなたも、いくつかの選択を重ねて今たどり着いたことと思います。
選択をする基準・モノサシに「気・エネルギー」が加わることで、毎日の過ごし方、生き方が大きく変化します。
難しく考える必要はありません。
新しく生まれ変わる自分にぜひワクワクしてみてください。
これだけの内容を学び使えるようになるのですから、「2、3か月ですぐ気が使えるようになる!」なんて無責任なことは言いません。
身体や心が変わり、行動が変わると、自身のもっている気(エネルギー)も徐々に変化し熟成していきます。
ワインのように熟成していく期間が人間にも必要です。
やはり継続が必要です。
インスタントで高まった能力はすぐに力が落ちていきますが、自分で論理的に納得して自分の身体で体感して高まった能力は落ちていきません。
身についた能力は一生使えます。
人間生涯発展途上人
脳の力は伸びしろはたくさん残っています。
薄紙を重ね合わせていく意識をもちながら、少しづつ身につけていきましょう。