井上正康先生の遺伝子注射に対する国民への緊急メッセージ!!
●井上正康先生の遺伝子注射に対する国民への緊急メッセージ!!
健康スタジオ横浜の内藤です。
本来であれば、知恵を持った高齢者や大人たちが、子供たちの命を守らなければなりません。
しかしながら、ほとんどの大人が思考停止状態で、物事を自分の頭で考えることが出来ません。
井上正康先生が、遺伝子ワクチンに関して国民(特に大人に)に向けた緊急メッセージをご紹介します。
そして今回の新型コロナウィルスから遺伝子ワクチンまでの流れがすべて経済のために行われています。
そこにはウィルスからの人命の救出など考えられていません。
すべては製薬会社、米国・英国の利益のために引き起こされていることです。
まず最初に井上正康先生の緊急メッセージをお伝えします。
◆【井上正康先生の国民への緊急メッセージ】
今回の『遺伝子ワクチン』は有効性と安全性が2023年5月まで
① 新型コロナの本質が血栓症である事、
② スパイクが血栓を作る毒蛋白である事(米国ソーク研究所&Cir
③ 接種後早期死因の多くが血栓~血管病態である事、
④ mRNAワクチンが肝脾骨髄や卵巣にも集積する事(ファイザー社
⑤ 抗体の血中半減期が短い為に大半が再感染しうる事、
⑥ 大半の医師
⑦ 有害事象や死者を激増させている試験
⑧ マトモな医学教育を受けた医師は「自然感染が理想的な免疫力強化
⑨ 接種後に辛い症状が出たら直ぐに
⑩ いい歳の大人は正気に
◆遺伝子ワクチンは軍事に変わる米国の新国家産業!
今回の遺伝子ワクチンについては人口削減などの情報が流され陰謀論などと騒がれていますが、真偽のほどはともかく、ここ数年であからさまに言われているようなことは起こさないでしょう。
昨年から始まった新型コロナウィルス騒動は、初めから遺伝子ワクチンありきで、すべて経済のために行われていることです。
どれだけのビッグマネーがこれから数年間に渡って製薬会社に流れ込んでいくことでしょう。
米国の国家産業は軍事・戦争です。
10数年に1度は大きな戦争を起こしていかなければ米国の軍事産業の経済は上手に回わっていきません。
外国に駐留して、そこに数万人単位の軍人や装備品を送り込んで戦闘を続けて経済を循環させてきました。
第2次世界大戦後、世界のあらゆるところで、米国の敵を作り上げて、そして戦争を繰り返してきました。
戦争状態になると、米国の多くの企業がここに関わり利潤をあげていきます。
ペン1本の消耗品から始まり、デスク・チェア、パソコンなどの備品、被服、燃料、寝具、食料などの生活用品、住居となるプレハブ、銃などの武器や弾薬、車両、航空機、空母などの装備品まで、ありとあらゆる産業が参画して戦闘が行われ経済全体が回っていくシステムです。
ところが、近年では人的なパワーをつぎ込んで長期的な戦争を行うことが出来なくなってきています。
アフガンからも米軍は撤退をしました。
軍事・戦争に替わる米国の新しい国家産業が必要だったわけです。
そこで何年も前から周到に計画をし今回の新型コロナウィルスの騒動が引き起こされています。
今度は全世界の人間をターゲットにワクチンを打ちこみ莫大な利益を数年に渡ってむさぼるシステムです。
遺伝子ワクチンの主な製薬会社は、ファイザー、モデルナの2つの米国企業とアストロゼネカの英国企業です。
アングロサクソン民族の国家です。
製薬会社はビッグファーマーとも呼ばれています。
おそらくこの3社は笑いが止まらないことでしょう。
全世界のメディアを牛耳り、広報宣伝組織として使い、多くの人間に恐怖を植え付け思考停止状態に陥れました。
もう思うがままです。
遺伝子ワクチンを打った多くの人が3年のうちに亡くなるような情報がありますが、ビッグファーマーのことですから、あからさまな数字が表に出るようなことはしないでしょう。
何の疑いもなく自ら喜んで腕を差し出す美味しいターゲットをみすみすと手放すことはしないと思います。
これから数年先までガッポリと吸い上げていかなければもったいないではありませんか。
遺伝子ワクチンによる薬害があるにせと、メディアが協力し徹底的に表面化しない戦略を出していきます。
YouTube、Facebook、Twitterの3社が遺伝子ワクチンの接種にとって都合の悪い情報は徹底的に削除をすると表明をしたばかりです。
この3社は米国の企業であり、製薬会社を擁護する新しい国家産業となっています。
グローバルな情報統制、グローバルな大本営発表が堂々とまかり通っていく世の中になりました。
その中でも、世界で最もこの情報統制がうまくいっているのが日本です。
日本でも年が明けた2022年早々に、高齢者を中心に第3回目のブースター接種が始まります。
さらに2022年4月(令和4年度)以降は、1年間に3回も遺伝子ワクチンを身体に打ち込むことが当たり前のようになります。
日本人は世界の中でも最もクスリが好きな国民です。
世界一のクスリの消費量を日本は誇っています。
子供のころからクスリを飲むことは身体に良いものだと教えてこられました。
ですからクスリ同様に遺伝子ワクチンに対しても大きな違和感を持っていません。
遺伝子ワクチンの接種先進国であるイスラエルは、すでにワクチンパスポートを導入していますが、つい先日イスラエル国内でのワクチンパスポートの有効期が示されていて驚きました。
ワクチンパスポートの有効期限は、前回のワクチンを打ってから半年後には切れるそうです。
つまり半年に1回はこの劇薬を身体にぶち込まなければ、イスラエルではワクチンパスポートによる恩恵が受けられないわけです。
いずれ日本にもその余波がやってくることになるかもしれません。
◆ある新聞記事をご紹介
考えている人の目線とは次のような記事の内容です。
◆遺伝子ワクチンを打つ前に言われていたことと現実の違い
2020年に遺伝子ワクチンさえ打てばバラ色の世界に戻れると盛んにテレビ、新聞、政府関係者も声高らかに言っていました。
ところがいかがでしょうか。
フタを開けてみれば言われていたこととはまったく違う世界です。
これから毎年劇薬を打ち続けても第6波、第7波、第8波が起こり日本では今までと変わらない世の中が続きます。
ところが外国は違います。
少なからず考えている国民が日本人よりは多く、そして行動にあらわれています。
◆マスクの性能と装着する意味について
これを見てどのようにお考えになるでしょうか
日本人は世界の中でも最後までマスクを外すことが出来ない、マスクを最後までし続けていくことになるでしょう。