遺伝子ワクチン 厚労省の「審議結果報告書」には 劇薬 と書かれている!
●遺伝子ワクチン 厚労省の「審議結果報告書」には 劇薬 と書かれている!
健康スタジオ横浜の内藤です。
この数字がある食品を食べて亡くなった人の数だとしたら、おそらく世の中は大騒ぎになり、この食品はただちに撤去され、製造業者はおそらく廃業に追い込まれることでしょう。
多くの日本人がコロナの情報に関しては情報操作の中にあり、また自分で考えることが出来なくなっています。
初めに遺伝子ワクチンありき。
違法ともいえるPCR検査を使って感染者をつくり出し世界的なパンデミックを引き起こす。
テレビ、新聞のメディアを使い多くの人間に恐怖を植え付け周知させる。
恐怖で考えることの出来なくなった人間は、自ら遺伝子ワクチンの前に腕を差し出しに行く。
このような構図のもと世の中が動いています。
遺伝子ワクチンにとって、都合の悪い情報は、徹底的に地上波のテレビには出ない仕組みとなっています。
さて、安心安全であるかのように言われている遺伝子ワクチンですが、実体はこれからお伝えする内容です。
二枚舌、ダブルスタンダードです。
厚生労働省のHPには事実を示してありますが、総理大臣、厚生労働大臣、ワクチン担当大臣は、口がすべってもこれからご紹介する内容を地上波のテレビの前で話すことはありません。
絶対にありません。
明らかに情報の開示が不誠実です。
これが今の日本で行われている情報統制の一部です。
今回のブログも、家族、親類、友人、知人に若い方がいらっしぃましたら、転送やコピペをするなど、ぜひともご覧になっていただきたいと思います。
この情報は、厚生労働省のホームページに掲載されているもので、誰でも見ることができます。
しかし、テレビや新聞、政府の関係大臣、各都道府県知事は、この件について一切触れようともしません。
「審議結果報告書」というのは医薬品の承認書のことを言います。
製薬会社などから厚生労働省に対して、これを薬として販売してもよろしいでしょうか、という申請があったとき、厚生労働省が様々な面から検査・調査をして「薬として販売しても良い」と許可を出し承認するものです。
厚生労働省の承認がないと日本では医薬品として販売できません。
ですから今回の新型コロナ遺伝子ワクチンも厚生労働省でしっかりと審議されています。
この「審議結果報告書」の内容について、詳しく解説された書籍が出版されています。
ただし、こちらの書籍は一般の書店での取り扱いはありません。
ネットでのみ購入出来ます。
『新型コロナワクチンの闇』
ー厚労省 [劇薬に該当 ] 審議結果報告書の意味すること [ 卵巣が危ない!]
著者 大橋 眞(徳島大学名誉教授)
上記の書籍の内容から一部を抜粋してご紹介させていただきます。
厚生労働省の「審議結果報告書」全文をリンクで貼りつけておきます。
ファイザー社製 遺伝子ワクチンの「審議結果報告書」はコチラからご覧になれます
◎ 遺伝子ワクチンの「原体及び製剤はいずれも劇薬に該当する」
冒頭の1ページ目には次のように書かれています。
「本品目は生物由来製品及び特定生物由来製品のいずれにも該当せず、再審査請求は8年、原体及び製剤はいずれも劇薬に該当するとされた」
「劇薬」とは、毒薬の10分の1の毒性を持っているもののことを言います。
テレビ、新聞などのメディア、政府の関係大臣までもが、このワクチンは遺伝子ベースのワクチンで、病原体を使用しないでつくるから安全だと言っています。しかし、出来上がってきたワクチンをみたら実は「劇薬」だったということです。
◎ 遺伝子ワクチンを体に入れると卵巣に達し、排泄されずに留まり続ける
人間での臨床試験が行われていないので、劇薬を注射したあと、その薬がどこに行って、どこの臓器に入るかわかっていません。そしてどのように排泄するかもわかりません。
怖いのは、変なところに薬が行くことです。
例えば、頭に行く行くという結果が出た場合、頭に何らかの影響を生じる可能性がある。
あるいは、身体に入れた薬が排泄しない、体から出ないとなると、体に残った薬がその後どんな影響をもたらすか。怖いことが起こります。だから薬を承認してもらう申請の時には、必ず臨床試験を行います。
今回のものはどうでしょうか。「審議結果報告書」の16ページに、それについての情報が一部書いてあります。
ラットを使った実験結果です。調べる方法は放射性同位元素を使って、注射した薬がどこに行くのかを観察しています。
「投与部位以外で放射能が認められた主な組織は、肝臓、脾臓、副腎及び卵巣であり・・・・」
と書かれています
もし体外に出るのであれば、出るというデータを必ず示すはずです。体外に出るのであれば安全でしょう。でも、体外に出るという何のデータもありません。
◎ 「遺伝子ワクチン」の、遺伝毒性試験・がん原性試験・生殖発生毒性試験は実施されていない
普通、非臨床でこういうデータが出てきて、劇薬が卵巣に行くとなったら、徹底的に安全性を調べなくてはならないでしょう。
これを調べる手法としては、「遺伝毒性」というものを調べる方法があります。子孫に伝わらないかどうかです。
ところが、この「遺伝子ワクチン」では、「審議結果報告書」を読むと「実施されていない」と書かれています。審議結果報告書の18ページの5.3にあたる部分です。
そしてガンが起こるかどうかを調べる試験も実施されていない。
口から飲む薬は腸から吸収されますが、腸に行く途中にかなりの選択の幅があります。口から入れた薬は、身体から出ないということもあるけれども、頻度が非常に少ない。
注射で入れた場合は、体から出せるかどうかものすごく大事です。出せないものが結構あります。「劇薬」が出ていなかったら、どうしますか?
だから、これはすごく注意深く調べなくてはならないんです。これも調べていません。
◎遺伝子ワクチンの説明書にも「劇薬」と非常に小さい字で書かれている
拡大鏡を使わないと見えないくらい小~さく書いてあります。
「劇薬」を探せゲームでも行ってみてください。
ファイザー社製 コミナティ筋注(遺伝子ワクチン)の説明書にも 劇薬 と記載されてある
以上、大橋眞先生の「新型コロナワクチンの闇」から一部を紹介をさせていただきました。
まだまだわからないことだらけです。
安全性が立証されていませんから、リスクを考慮した対応をとりましょう。
せめて2023年3月の治験が終わるまで、もっと言えば念のために5年間は見守りませんか。ということです。
特に若い方に訴えたいことです。
10代~30代までの若い人が遺伝子ワクチンを打つメリットは何もありません。
◎日本の遺伝子ワクチン死亡者は2万人
中村クリニック 中村篤史院長の記事を紹介いたします。
こちらの記事は是非ともお読みになってください。
今年の人口動態調査の数字を見ると6月から急速に死者が増えています。
遺伝子ワクチンを打ち始めてから死者が増えているのが気にかかります。
最後に米国の内科医であるキャリー・マティー医師の言葉をお届けいたします。
「このタイプのDNAワクチンはこれまで一度も人間に使用されたことはありません。COVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がなされているのです。DNA組み換え技術は、人の体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう。
一度DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、生涯その変化とともに生きていくことになるのです。
『ワクチン打ったけど効かなかった』『もう、二度と打たない』では済まないのです。」