気功とは、人間が「物質」であると同時に「エネルギー」あることを具体的に確信できる方法! [ 健康スタジオ横浜 ]
●気功とは、人間が「物質」であると同時に「エネルギー」あることを具体的に確信できる方法! [ 健康スタジオ横浜 ]
サブタイトル:
「気・エネルギーを感じとれるとパラレルワールドで生きることが出来る! 」
健康スタジオ横浜の内藤です。
今日のサブタイトルはスピ系の方々がいかにも好みそうなタイトルとなっています。
私たちは普段生活している時は、五感を通して外側を情報を脳にインプットし、ほぼこの世の中は「物質」で存在していると思っています。
目で見えるもの、耳で聞こえる音、手で触れるものの感触の殆どは、物質としての情報です。
例えば服を買うときを例にとってみますと、まず目で見て色やデザインが好みのものに近寄っていきます。
そして、手で触れて手触りなどを確認し、もしかしたら香りや触ってみた時の音なども感じることができます。
そして気に入ると買うという行動に移ります。
実は五感以外で情報を取り入れる方法がありますが、ある程度トレーニングをしないとその情報を取り入れることができません。
「物質」は目に見えるものですが、一方で目に見えない情報などもあるわけです。
テレビ、ラジオ、インターネットなどの電波は見えませんが、媒体を通して確認することが出来ますので、何の疑いもなくあるように思っています。
さて、人間自体も、目に見えるものと目に見えないものとで出来上がっている存在だということを、納得できるでしょうか?
もしも、目に見えないものを認識出来る能力が備わったとしたら、今いる世界とは違う世界、パラレルワールドで生きていることになると思いませんか?
先ほどの服選びの時にも、タグで材質を見ることもなく、五感の情報以外の情報によって知ることができます。
少し話を別の視点からお伝えします。
運動をして身体を動かすと、いい汗をかいたなあ!楽しかったあ!運動不足を解消できた!疲れがとれた!など様々な感想を得られます。
気功やエネルギーを扱うハタ・ヨーガと、一般的な体操、フィットネス等とのいちばん大きく違う点は、「気・エネルギーの感覚」にあります。
どんなに見栄えの良い動きであったとしても、気・エネルギーの感覚を認識するための、意識の向け方、脳の使い方が出来ないと、気・エネルギーの存在そのものを認識することが出来ません。
人間は「物質」だけの存在として認識することになりますし、何となくエネルギーの存在があるとわかっていても明確に感じ取ることは出来ません。
改めて、人間は「物質」だけれども「エネルギー」の存在でもあります。
それを自分の体を使って具体的に確信する方法として、気功やヨーガの練習があります。
もしあなたが、気・エネルギーをありありと感じることが出来たら・・・・
これだけでもコペルニクス的な意識の大変革があなたに起きます。
今までにない新たな能力を獲得したことになります。
・脳と身体の感覚を意識で繋げる
・身体の中の気(エネルギー)の存在、流れを感じコントロール出来る
・身体の外側に出た気(エネルギー)の存在を感じ、手に気(エネルギー)のボールが作れる
・外部の気を感じることが出来る(人、動物、植物、鉱物、物、土地、空間等)
人や物をエネルギーの状態で感じることが出来たとしたら面白いと思いませんか?
あるいはその能力を、仕事、スポーツ、人間関係などあらゆる場面で使えるようになったとしたら・・・・・。
かなり人生の幅が広がると思いませんか?
2021年9月より、気の能力を新しく身につけるための「矢山式気功基礎セミナー(小周天コース)を開催いたします。
もしご興味がございましたら、詳しい内容をちょっとだけでもご覧になってみてください。
パラレルワールドの入口がそこにあるかもしれませんよ。
最後までお読みいただきありがとうございます。