3かいめのあれの影響 頃那枠沈は「うつる」! 健康スタジオ横浜
●3かいめのあれの影響 頃那枠沈は「うつる」!
健康スタジオ横浜の内藤です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
「3かいめのあれ」が本格的に始まり、横浜市では接種券がまだ届いていなくても接種が可能となったり、全国の知事たちが「4かいめのあれ」を早期に始めるように国に対して要望しています。
国民のひとりひとりが気づかない限り、製薬会社の利益のために、これからも「4かいめのあれ、5かいめのあれ、6かいめのあれ」へと続いていきます。
世の中はウクライナとコロナのニュースがもっぱら話題となっているようですが、テレビや新聞の情報を事実だと思っている人があまりにも多すぎるように感じます。
テレビや新聞の情報のほとんどが事実ではありません。
それを見抜く目を持ちましょう。
情報弱者の日本人については以前ブログに書きましたのでこちらをご参照ください。
どうにも日本人は昔から情報の取扱いについてはあまりにも無頓着すぎる傾向にあります。
テレビや新聞に限らず人の話もですが、あくまでも参考意見に過ぎない情報なのですが、自分勝手に都合のいいように解釈をして思い込み、気分によって右往左往して軸が定まりません。
先の太平洋戦争の時もそうでしたが戦後の今に至ってもあいも変わらずといったところです。
日本人ひとりひとりが気づかない限りコロナ騒動は半永久的に続きます。
さて、本日はタイトルにあるとおり、頃那枠沈は「うつる」といった内容をご紹介いたします。
高橋徳氏、船瀬俊介氏とともに執筆されておられる、ナカムラクリニック院長 中村篤史のブログです。
ブログの中で隔離すべきは接種された人とおっしゃっておられます。
これまらますます増えてきますので、対処すべきことはご自身でやっておいたほうがよさそうです。
本の帯にかいてあるとおり、
「阿鼻叫喚が始まるのは、2~5年後なのです!」
ワクチンの接種が始まってからまだ1年も経っていません。
1億人近い人が接種したのに沈静化しないこの事実に何か違和感をおぼえませんか?
最後までお読みいただきありがとうございます。