まわりの人にワクチンの話をしてください! 布施純郎医師のご意見をご紹介
●まわりの人にワクチンの話をしてください! 布施純郎医師のご意見をご紹介
健康スタジオ横浜の内藤です。
小杉中央クリニック院長
糖尿病専門医 布施純郎 医師のFBより引用させていただきます。
職場で、みんな当たり前のように接種します。
打つのが当たり前で打たないのは「悪」という状態です。
布施先生はどう考えますか?と言うメールが友人から来ました。
そもそも、真っ当な医者からすれば、キチンと治験がされていないワクチンなど論外である。
薬やワクチンを作るのには、動物実験や治験をして最低5年以上かけて認可されます。
長期の治験はしていないので、どのような副反応が出るか分かりません。
それにまだ承認されていない治験中の薬剤です。
また、コロナワクチンは、血栓症になりやすい事が分かっています。
卵巣に集積することも分かって来ました。
男性では精子が減ると言う話もあり、不妊になったり、将来どう言う副作用がでるかは分かりません。
また、RNAワクチンは遺伝子に取り込まれる可能性があり、身体に一度入ったら取り出せません。
毒素ならデトックスで出せば良いですが、ワクチンのRNAが逆転写酵素によりDNAに入れば出ません。
また、新型コロナウィルスはかかったところで、大部分の人は大したことはありません。
私の知る10人中9人は、無症状であったり、インフルエンザ位の症状です。
自然にウイルスにかかった方が良い免疫ができます。
ワクチンの中和抗体はリアルにかかるより消えやすいと言われています。
皆さんも回りの人にワクチンの話をしてください。
言っても、ダメな人は、何を言っても聞いてくれません。
しかし回りが打つから、しょうがないから自分は打ちたくないけど、打つみたいな人にこれらの話をするとやっぱり打つのはやめます、と感謝されます。
話を聞いてくれるのは、3割位かな。
こんなふざけたワクチン1人でも多くの人が打たない方が良いでしょう。
やがては、新型コロナは少し厄介な風邪の1つになるでしょうね。
打ってから、後悔しても遅いのです。