バイオレゾナンス医学会全国大会の講師紹介① [ 健康スタジオ横浜 ]
● バイオレゾナンス医学会全国大会の講師紹介①
今年のバイオレゾナンス医学全国大会では「電磁波と健康について知ろう」というテーマでオンライン配信されます。
午前中にお話をされる講師のお二人ををご紹介いたします。
須崎恭彦先生
獣医師、獣医学博士で、ゼロ・サーチを使ってペットを診療できる数少ない大変ユニークな獣医師です。
愛称はドリトル須崎、童話のドリトル先生のように動物の気持ちがわかるらしいです。
根本原因を取り除けば症状は消えていく、症状を安易に抑えるのではなく、動物の食事療法まで指導するポリシーの名獣医さんです。
お話しの仕方は、ちょっとオネエキャラが入っていたりしますが、話の内容もとても面白く気さくな先生です。
トップバッターとして場を必ず和ませてくれます。
今回は犬猫などのペットに電磁波がどう影響するのか興味深いお話が聞けそうです。
元島栖二先生
岐阜大学教授時代にCMC(カーボンマイクロコイル)を発明なさっています。
CMCは炭素はDNAと同じ二重らせん構造をしていて電磁場(5Gのマイクロ波も)を効率よく吸収できるようです。
私たちの生活には電化製品が必需品となっていますが、電磁波対策をしないとならないような新しい製品が次々と登場しています。
健康に害がないように気をつけながら使っていくしかなさそうです。
CMCはそのカギとなる物質のトップになるかもしれないと期待されています。
今回のバイオレゾナンス医学会全国大会で、矢山先生から正式に電磁波対策グッズ「クリーン・オーラ」が紹介されますが、「クリーンオーラ」にもOMCが使われています。
クリーン・オーラは電磁波対策グッズで、CMCを特殊なアンテナにコーティングしています。
今回元島先生のお話の中には「電磁波ストレスと新型コロナウィルス感染症の関係」という項目があるようです。
新型コロナウィルスの感染者が増加している地域と5Gが導入されている地域に関連がある報告もあります。
中国の武漢、イタリア、イギリスなど。
イギリスでは5Gの撤去を求めてデモや5Gアンテナの破壊行為まで起こっています。
5Gと新型コロナウィルスの関連については非常に楽しみにしています。
第11回バイオレゾナンス医学会の詳細や申し込みはコチラよりご覧になってください。
動画はその日のうちにご覧になれなくても。7月12日まで配信されますので、ご都合の良い時間に再度ご覧になれます。
お申込みは7月2日(木)までとなっていますのでお早めにどうぞ。