中国の現状は世界の将来を映す実験場！
内藤誠一●中国の現状は世界の将来を映す実験場！
健康スタジオ横浜の内藤です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
中国の吉林、深圳、上海では大規模なロックダウンが行われ、多くの無症状者が自宅監禁されています。
大規模にPCR検査を行うとこのようなことが引き起こされます。
中国やシンガポールの現状は、これから世界で食糧危機やインフレを引き起こす予行演習として行われているのが見て取れます。
穀倉地帯であるウクライナの状況もその一環です。
日本パレオ協会の崎谷医師が興味深い記事を書いておられますのでご紹介いたします。
くれぐれもテレビにお気をつけください。
以前の記事にも書きましたが、テレビは事実を報道しているものではありません。
こちらの記事もご参考になさってください。
テレビという新興宗教の信者が世界で最も多いのが日本です。
それを全面信用して観ているのが中高年の方々だということになります。
テレビ信者 ＝ コロナの恐れ、マスク外せない症候群、注射・薬大好き
最後までお読みいただきありがとうございます。
