新型 自己増殖型遺伝子注射の接種が始まる!
●新型 自己増殖型遺伝子注射の接種が始まる!
健康スタジオ横浜の内藤です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
10月1日から定期接種が始まります。
ファイザーのCMがテレビから流れているので目にした方もおられると思います。
65歳以上の人と60歳から64歳までの重症化リスクの高い人を対象に、新型コロナワクチンの定期接種が開始されます。
しかし、諸外国に先駆けて、日本で新たに使用される次世代型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性をめぐり、専門家からも懸念の声が上がっています。
各自治体によって対応が違っており、無料接種のところもあれば、薬害のワクチンを推奨するわけにはいかないといった自治体もあります。
薬害についてはYahoo!JAPANのニュースでも取り上げられています。
レプリコンワクチンの問題点として、高橋徳 医師は「大量につくられるスパイクタンパクこそが健康被害につながる危険性がある」と指摘しています。
「mRNAに反応し体内で合成されるスパイクタンパク自体が、血管障害や血栓症を誘発し、結果的に心筋炎や全身性の炎症、臓器不全などを発症するリスクが高まることが、多くの論文からわかっています。」
また、レプリコンワクチンを製造した製薬会社現役社員が、「本音は売りたくない」と内部告発をした書籍が販売され、現在では売り切れとなっています。
レプリコンワクチンの製造・販売元である製薬会社Meiji Seikaファルマ現役社員のグループが、チームKという名前で
「安全性を確認できていない新型コロナワクチンを強引に販売すべきでない」
として、書籍『私たちは売りたくない!』(方丈社、9月18日発売)を緊急出版。発売数日で増刷を重ね、話題となっています。
日本でしか承認されていない新型コロナ「レプリコンワクチン」の恐ろしさ!
『私たちは売りたくない!危ないワクチン販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』
現在、売り切れ中で、メルカリなどでは、6000円前後の高値で取引が行われています。
重版は10月頃に出る予定です。
レプリコンワクチンで懸念されているのは、打っていない健康な人間までが被害を受けるかもしれないといったシェディングについてです。
こちらの書籍もお勧めです。
未接種者にまで襲いかかる闇の正体!
最後までお読みいただきありがとうございます。