日本人が新型コロナを異様なまでに恐れる理由! [ 健康スタジオ横浜 ]

日本人が新型コロナを異様なまでに恐れる理由! [ 健康スタジオ横浜 ]

健康スタジオ横浜の内藤です。

 

テレビや新聞、ワイドショーを見てその内容を信じている人はメディアウィルスによって恐怖が植え付けられ「コロナ神経病」にかかっています。

その数は世界と比べてみても異様なほどです。

英国の大手世論調査会社ユーガブによると、日本では新型コロナが怖い、やや怖いと答えた人の割合が、80%台と非常に高い数字を示しています。

一方で、十数万人が亡くなっている米国で60%、医療崩壊を起こしたイタリアが50%台、英国やスペインでは40%台ということです。

個人主義と言われている欧米諸国の人たちですが、実は日本国民の方が自分を極度に守りたいという自我・エゴ心が強いのかもしれません。

 

しかし、日本人ばかりがなぜこうも怖がるのでしょうか?

煽ったほうが視聴率がとれるといったテレビにまんまと踊らされ、新型コロナウィルスを「死の病」と思い込んだコロナ脳の人が多いからです。

NHKのニュースが事実を浮動していると信じて込んでいる日本人が多いのも非常に考え物です。

毎日毎日「今日の新たな感染者は・・・」と報じているものですから、まじめに見ている人はますます怖くなってしまうわけです。

テレビへの信頼度が高いのも日本の大きな特徴です。

日本人のテレビへの信頼度が65%、アメリカで50%、ドイツで30%となります。

日本人のなかでも、特に高齢者のテレビへの妄信度がうかがえます。

 

 

情報の災害、メディアの災害であり、ニュースによって社会的なパニックが作られています。

しかしその怖さも、現実に目の前にあるわけではなく、怖い怖いと思っている人の頭の中にだけ存在しています。

頭の中で「怖い」といった世界が作られて、そこに巻き込まれて抜け出せないでいる状態です。

怖い怖いと思い込んでいる人にこのような話をしてもまったく理解できないとは思いますが・・・

今の経済的損失もウィルス自体によってではなく、テレビや新聞によって煽られた「コロナ神経病」の人々によって引き起こされたとも言えるのではないでしょうか。

 

無症状の人が、発症2~3日前にウィルスをいちばんまき散らすといった、エビデンスのない情報をテレビや新聞がまき散らしたことによって、人との距離や分断が促され、さらに何の効果もないマスクまで着用する世の中になっています。

関連の記事はこちらよりご覧になってください。

 

無症状者は感染源にならない

感染症の原則!無症状及び発症前では感染性はないⅠ

無症状及び発症前では感染性はないⅡ

 

自分で考えることをしなくなると、人はいともたやすくコントロールされます。

NHKのニュースで報道されている内容がすべて事実だと思いますか?

テレビのニュースにもストーリーがあります。

ワイドショーにいたっては最初から結論ありきの物語・ドラマと一緒です。

ワイドショーで有名な大学教授が話していることが事実でしょうか?

彼らは製薬会社から献金・謝礼を受け取っています。

製薬会社の広告塔としてテレビに出ています。

物語、ストーリーに沿わない話をする人は2度とテレビには呼ばれません。

「ワクチン会社から謝礼を受けていた番組コメンテーター医師」の記事はこちらから

 

調べる、調べる、調べる。

考える、考える、考える。

コントロールされないためには自分で情報武装するしか方法はありません。

 

コロナ神経病の人に限って、テレビのニュースを麻薬のように見たがります。

「今日の新たな感染者数は・・・・・!」

あ~怖い! でも自分が信じている恐怖を今日も確認出来て良かった~

新型コロナ真理教信者の誕生!