中国新型肺炎コロナウィルスの情報について5 [ 健康スタジオ横浜 ]

中国新型肺炎コロナウィルスの情報について5 [ 健康スタジオ横浜 ]

健康スタジオ横浜の内藤です。

 

独自に情報を収集して発信している知人から新しい情報が入りましたのでご紹介いたします。

次の記事をご覧になってください。

======================================
国際●感染者数を少なく見せる安倍政権2
======================================

安倍総理のコロナミクス「一億総感染社会の実現を」

みんな、おしっこ漏らさないように。本当の話をする。

実は、12月時点で中国政府は自分、あるいはアメリカによるバイオ攻撃であることは自覚していた。

海鮮市場……は当然、ウソ。

米中のスパイ合戦の「落とし前」とは、両国とも言えない。

かわいそうに「タケネズミ」「蛇」「コウモリ」が悪者にされた。

彼らの顔をみてほしい。どこがウソつくか?

つぶらで愛嬌があるタケネズミが悪いことするわけないだろ?

どうぶつはウソつかない。どうぶつの魂はインディアンやアイヌと一緒で「ピュアで透き通っている」からだ。

ウソついているのは目がどんよりした安倍総理だ。

中国は発生源の武漢のBSL4研究施設で、当然あのウイルスのDNAを保持している。

各国にインターネットでゲノム情報を送った。

アメリカやロシアなど各国ではすぐさま、データを解析しだした。

当然、それらの結果は日本の感染研や大学研究者らにも「ある程度」共有される。

そこから導かれた結論はこうだった

「SARSと同じようなので、すぐさま、中国からの物理的な感染流入を阻止すべきだ」

「当たり前の結論」が出た。

さて、ここから……「高度な政治判断」が行われる。

安倍も菅らも頭を抱えてしまった。なぜなら

1.2020年の東京五輪が開催不能になる可能性がモロに高い

2.外国人観光客のインバウンド収入が4兆8113億円。
うち中国人は1兆7718億円で37%も占める「大得意客」だ。これがゼロになる。

……1兆円以上、いや4兆円近い利益がパーになる。

これは、経団連や観光業、商工業者にとって死活問題。

3.国内の今治造船などのメーカーや企業で多数雇っている中国人労働者が日本に来れなくなる。

製造業も死活問題。

4.いっぽうで、SARSのように最大10%の致命率。

しかも死ぬのはおもに40代〜80代の「若くない人」「年金や福祉をくいつぶす」世代。

ここでこういう命題ができる。

「中国人全員入国拒否を決断すれば、国内への感染者流入は最低限で済む。日本国民への治療負担も減らせる。

だが、日本という国を維持するための4兆円の観光収入を失い、安倍政権が必死に進めてきた「インバウンド」「外国人労働者」の政策が根底から失敗、崩壊する。

死ぬ10%については……死んでしまえば、日本社会にとっては「お荷物」「ガン」年金も福祉の財源も浪費しなくていい老人が多数。

さらに中国人を全員拒否すれば、来日予定の習近平も来ないという……安倍政権のお調子外交も崩壊する。

これは中国政府寄りの二階派が強烈に反対しただろう」

 

■総理の決断

「1億人の日本の経済を守るのと、最悪1000万人の日本籍のジジババ失うのと、どっちを選ぶ?」

と、安倍や菅、官僚らはジャッジするしかなかった。

「総理決断を?」

安倍はこう答えたに違いない

「中国人全員入国拒否はなしで」

そこで、専門家は「折衷案をしかたなく提示する」わけだ。

「では、武漢と湖北省だけの入国拒否に限定すれば、国民への示しもつく。インバウンドも製造業の中国人労働者の入国も守れる」

そうして、厚労省は「武漢と湖北省に関係した人だけ新型コロナウイルスの確定検査をせよ」と全国の保健所に通知した。

科学者の「当たり前の常識」も、政治力によって捻じ曲げられた。

そう、元文科省事務次官の前川喜平氏が森友・加計問題で「安倍は行政を捻じ曲げた」と、短いフレーズで本質を言い続けたのは、まさにこういうこと。

 

■でも、安倍の判断は間違っていたと思うよ

もし、日本政府が12月、1月第1週とかで素早く「全中国人の入国を拒否する」としていれば、逆によかったと思う。

春節1月24日前にシャットアウトすれば間に合った。

中国人を全員拒否しても日本人ほど、うらまないし、へこまない。

あいつらは「人の命は、紙より軽い」国であることを自覚しているし「ダメなら、別のことする」ってきわめてポジティブな連中だからだ。

日本人は「これがダメなら、もうダメだ」と陰気になるけど

中国人見てみい、マスクがなければ、女性の生理用ナプキンを顔にはっつけて、おむつを顔にかぶって街中を歩ける民族だ。

この幼稚なタフさは日本国民も見習うべきだ(え?)

確かに、インバウンドの中国人観光客は減った。

でも、「武漢・湖北」に絞ってもどっちみち、減った。

むしろ、最初から「日本はウイルスゼロクリア」宣言ができるよう、いったん世界に先駆けて外部からのウイルス感染リスクをいったん止め、国内の感染者の速やかな隔離を徹底し治療に専念し早々に「清浄国」宣言をしたほうがよかった。

そうすれば、逆に外国人観光客は「清浄な日本にしよう」と増えただろう。

オリンピックも、中国は参加不能だが、他の大した被害が出なかった国は来れる。

むしろ「ウイルスゼロの日本のほうが安心だ」となったはずだ。

……俺が首相だったら、そうしたね。

でも、安倍総理の失策で日本は世界で「中国に次いで2位」の感染国になっている。

そうしたら、安倍政権は「ダイヤモンドプリンセスは入国していないからカウントするな」とWHOに交渉して、感染者数を減らしてごまかした。

その「おだちん」が「11億円のWHO拠出金」の表明だな。

わかりやすいだろ?

 

==========================================

ご参考までに。

予防として身体の抵抗力が下がるようなことは避けましょう。

1.夜更かし、睡眠不足は厳禁

2.食べ過ぎ、飲みすぎに注意

3.身体を冷やさないようにする

そして、基本的な生活習慣をもういちど見直しましょう。

やるべき習慣です。

1.運動

2.栄養補給

3.休息

こちらの記事をご参考になさってください。

 

本日も最後までお読みくださりありがとうございます。