全ての患者に「モルモットになるな!」ある医師の警告

全ての患者に「モルモットになるな!」ある医師の警告!  

健康スタジオ横浜の内藤です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

 

今年になってから有名人、著名人の亡くなる方がやたら多いことに気づきませんか?

ここ1週間でも、30代~60代の方まで、心臓や脳の血管系の疾患により急死しています。

あるいはガンや体調不良などで働き盛りや若い方でも亡くなっています。

朝の通勤電車は体調不良の方の救護でしょっちゅう止まっていますし、高齢者の運転する車があちらこちらに突っ込んで事故を起こしています。

また道端にばったりと倒れて救急車の到着を待っている人を何人か見かけています。

すべて偶然でしょうか?

 

遺伝子注射で亡くなったことを、新型コロナで亡くなったことのように報道したNHKに対して、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は5日、「事実を正確に伝える報道番組の基本を逸脱した」などとして、放送倫理違反があったとする意見書を公表しています。

今さらながら、NHKに限らずどのメディアも同じようなものです。

福島第一原発事故の時と同じように、本質に触れることなく、メディアは情報を隠蔽し、国民には偽りの情報を意図して流し続けています。

NHKの放送倫理違反についての内容はこちらから!

 

テレビの情報を世界一信用している国民は簡単にテレビでコントロールされます。

 

2020年にコロナが流行っていた当時は、本来なら死者が激増していそうなものですが、実は減っていたのが事実です。

ところが、翌年2021年春に遺伝子注射を打ち始めてから死者が激増し始めています。

【毎年の死者数の推移】

・2019年 139万3917人

・2020年 138万4544人(0.7%減)

・2021年 145万2289人(4.2%増)

・2022年 158万2033人(13.5%増)

 

NHKをはじめとしたメディアは、必死に遺伝子注射による死者の増加をひた隠しにしていますが、世の中では火葬待ち1週間はもうざらのようです。

死者数は、平成元年(1989年)と比べるとおよそ2倍となっており、ここ20年でも1.6倍に増えています。

明らかに世の中は狂っています。

 

そして今でも深く潜行しながら現在も続いています。

通算で7回目の接種が今年の10月より始まり現在も行われています。

マスクをしている人も多く見かけます。

とうとう世界でも稀な国になりました。

 

第一三共が国内初の遺伝子注射を完成させ、12月から各地方自治体へ配布され接種が始まっています。

そして時を同じくして、海外で「レプリコンワクチン」と呼ばれる、新型コロナウイルスに対する新しいタイプのmRNAワクチンが開発され、早々に国内で承認されています。

接種した新型コロナウイルスのmRNAが体内で複製される新たな技術を使っているため、少量で効果が長続きする????? ということです。

少量で長続きをするということは、今まで以上に長く毒が体内に留まるということです。

ロシアンルーレットの確率が高まることを意味しています。

来年以降は、1年に1回の接種になりますから、それに合わせた効果が高く?長持ちするするものが接種されることになります。

2024年の秋冬接種に使われる予定です。

 

遺伝子注射は安全が立証されたわけではないと、患者さんに事実を伝えている医師からのメッセージをご紹介いたします。

テレビに出演している医者や学者は、危険が立証されていないから安全だ、といった真逆のスタンスをとっています。

どちらが命を守る立場にいるのでしょうか。

厚生労働省は昔からこのようなスタンスなので薬害による被害が後を絶ちません。

国民の立場にいるのではなく天下りをする製薬会社側の立場にあることは明らかです。

 

心ある医師の声を聴きましょう。

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◆医療法人 聖仁会 松本医院

当院では世界で初めてヒトに対して遺伝子ワクチンが新型コロナウイルス感染症に対して導入されるということになった頃から、過去の基礎研究や臨床試験の結果などから遺伝子ワクチンは危険であることを訴え、当院の患者には「接種はしない方が良い」と訴えて参りました。

そもそもいまだに特例承認の段階で、長期的な安全性などが不明である(だから今も臨床試験の続いている)遺伝子ワクチンを打つというのは、人体実験のためのモルモットになることとほとんど同義だと思います。

患者の命や健康を守る役割・責任も担っている当院としては、全ての患者に「モルモットにはなるな」と警告してきたつもりです。

もちろん今でも新型コロナワクチン接種には明確に反対の立場ですし、当院の患者にも引き続き全く勧めていません。

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引用:医療法人 聖仁会 松本医院HPより

こちらをご覧になっていただければ危険性が詳しく説明されています。

新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性について
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◆レプリコンワクチンの国内承認

新たなレプリコンワクチンなるものも開発され国内で承認されています。

こちらをご覧になってください。

BrainDead World ブレインデッドニュース

レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)を接種すると、体内でmRNAが増えます。

増殖がとめどなく続いた場合、身体中がmRNAで汚染され、mRNAが他者に伝わる可能性も否定できないと言われています。

それが連鎖していけば、未接種者が消滅する可能性すらあるかもしれない、そのような予測もされています。

日本は崖っぷちに立たされています。

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引用:BrainDead World

レプリコンワクチン普及により「未接種者が消滅する」メカニズム

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◆コロナワクチン後遺症に苦しんでいる方へ

コロナワクチン後遺症外来を紹介いたします。

コロナワクチン後遺症外来(全国72医院)

 

◆全国有志医師の会

こちらもご参考になさってください。

コロナワクチン後遺症の患者さんの受診・検査・治療のながれ