打てば打つほどあらゆる病気にかかりやすくなる!遺伝子注射の効果??

打てば打つほどあらゆる病気にかかりやすくなる!遺伝子注射の効果??

健康スタジオ横浜の内藤です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

 

新型コロナウィルスの感染者が国内で初めて確認されてから3年が経ちました。

最近では週刊誌などで、遺伝子注射の害について報じられていますが、遅きに失したともいえます。

国民の多くが相変わらず自分で考えて行動することができません。

テレビや新聞の情報を信用し鵜呑みにしている傾向が強くあります。

これでは今後もいいようにコントロールされます。

「日本人は世界で一番、マスコミの報道を鵜呑みにする、いわば情報民度が低い国民と言えるようです。

別の言い方をすれば、日本人の70%は、自分の頭で考えず(思考停止)、テレビ、新聞、週刊誌などのマスコミの情報を鵜呑みにしていること、情報操作による世論操作をされやすい国民性であることを意味します。

自分で中身を確かめず、ブランド、権威で判断してしまうことに通じます。」

 

マスクの着脱ひとつとっても、人の目を極度に気にしたり(実は人の目などはなく自分の思考がつくりだしたもの)、誰かに決めてもらわなければ、外すことさえ出来ないようでは、この先の日本が思いやられます。

 

多くの国が新型コロナから脱却し始めていますが、日本は相変わらず「現在進行形」で感染拡大が続いています。

なぜ、日本ではコロナ渦が終わらないのでしょうか?

その鍵は遺伝子注射にあるといえます。

 

日本は、驚くべきことに「遺伝子注射の接種回数」と「感染者数」がともに世界最多の国となっています。

単純に考えても相関関係がわかりそうなものです。

英国オックスフォード大学が、各国のデータをまとめて公表している「アワー・ワールド・イン・データ」によると、日本の人口100人あたりの追加接種回数は、ダントツでトップとなっています。

本来、本当のワクチンであれば、接種が進めば感染はストップするはずです。

しかしながら、WHOがまとめた統計では、日本は週間感染者数が2022年11月から10週連続で世界最多を記録しています。

今年に入ってからもこの傾向は変わらず、接種回数2位のアメリカと2倍以上の差があります。

なぜ、世界で最も遺伝子注射を打っている日本が世界で最も新型コロナに感染しているのでしょうか?

「その理由はズバリ、この遺伝子注射を打てば打つほど、新型コロナにかかりやすくなるからです」

世界でいちばん薬を消費している国が日本です。

イコール、クスリが大好きな国民ともいえます。



アメリカの「疾病対策予防センター」の研究者が33万人を調査したところ、遺伝子注射の未接種、2回、3回、4回と接種回数が増えると感染率が高くなり、遺伝子注射を打てば打つほど新型コロナにかかりやすくなることを示しています。

実際、現時点で感染が増加しているのは、遺伝子注射を続けている一部の国だけです。

 

日本でも同様のデータがあります。

遺伝子注射の追加接種率の上位5位(秋田、山形、福島、長野、北海道)と下位5位(沖縄、東京、大阪、愛知、福岡)の接種率と新規感染者数を比較すると、接種率が最も高い、秋田や山形では、最も低い沖縄や大阪と比較して、人口あたり、2倍以上も新規感染者が増えています。

過去の遺伝子注射の接種から感染拡大をみてみると、3回、4回、5回とも接種が始まったあとに感染が拡大しています。

なぜ、遺伝子注射を打つほど新型コロナに感染しやすくなるのでしょうか?

 

科学誌『サイエンス』に発表された論文によると、遺伝子注射を3回接種すると、オミクロン株に対する免疫が特異的に抑制され、新型コロナに感染しやすくなると掲載されています。

遺伝子注射接種後にオミクロン株に対する免疫が弱くなる事は、3回目の接種以降は、遺伝子注射を打つほど新型コロナにかかりやすくなることを裏付けています。

国内のテレビニュースや新聞だけを見ていると、全く鎖国状態で、世界がどのように変わっているのか気づくことが出来ません。

 

世界に先駆けて遺伝子注射の接種を進め、遺伝子注射先進国と称されたイスラエルでさえ、

「遺伝子注射を打っても、感染抑制効果は不透明」

昨年イスラエル政府はそのように表明し、4回目以降の追加接種をほとんど行わなくなりました。

 

他にも遺伝子注射を控えている国は多くなっています。

 

イラクやヨルダン、リビアなど、中東やアフリカ諸国で感染率が20%を下回る国は遺伝子注射をそもそも購入していません。

また、ウクライナやブルガリアなど、東欧諸国も接種率が低くなっています

アジアでは、インドやインドネシアでもオミクロン株が流行しましたが、4回目の接種は行っていません。

両国とも昨年の夏に登場したオミクロン変異株BA5の感染拡大が懸念されていましたが、不思議なことに流行は起こりませんでした。

その他の多くの国も、昨年の初めから遺伝子注射の追加接種は頭打ちですが、感染者は増えていません。

 

今年1月1日に、米国の「ウォールストリートジャーナル」が、北米などで流行中のオミクロン株亜種「XBB」は、遺伝子注射を繰り返し接種した人の方がかかりやすくなるとの記事を掲載しました。

同紙によると、遺伝子注射を3回以上接種した人は、未接種者の3.4倍、2回目接種者の2.6倍も感染率が高くなると言われています

世界で遺伝子注射の見直しが進む中で、日本では相変わらず官民挙げて「遺伝子注射接種」の推奨が収まりません。

その結果、遺伝子注射を打った人同士で、うつしあっているというのが現状です。

 

実は、遺伝子注射を打つとかかりやすくなるのは、新型コロナだけではありません。
注意すべきは、他の病気のリスクも増すということです。

コロナ用の遺伝子注射は、人類初のmRNAワクチンで、人体への影響が未知数です。

今では、ある程度の期間が経過し、多くの副作用が報告されています。

実態は不透明ですが、論文として報告されただけでも、血小板減少症や心筋炎、心外膜炎、腎炎など数多くの病気をもたらすと指摘されています。

 

さらに、遺伝子注射を接種することで、人体に備わっている自然免疫力が低下するとの指摘もあります。

自然免疫力が低下すると、体内のウィルスが活性化し、帯状疱疹や口腔カンジダ症を発症しやすくなります。

最近では、テレビコマーシャルなどで、帯状疱疹のワクチンを打ちましょう、などと新たなワクチンの接種へ誘導するようなことが行われています。

また、リンパ球に無症状で潜伏感染したEBウィルスが再活性化し、悪性リンパ腫などを引き起こす可能性があります。

さらに、自然免疫力の低下で、悪性腫瘍を監視する能力が衰え、がんの発生や再発の増加が懸念されています。

 

■遺伝子注射を打った人の方がコロナに罹りやすい

高知大学皮膚科の佐野栄紀教授によると、スパイクタンパクは皮膚局所で免疫を下げたり、局所の炎症を誘発したり、血栓を作る働きもあるとお話しをしています。
最近問題なのは、ワクチン打ってる人の方が逆にコロナに罹りやすいということです。
佐野栄紀教授の動画をご覧になってください。

打ったひとほどかかりやすい!

 

■国会議員や厚労省の職員は遺伝子注射を接種しているのか?

厚生労働省ではデータを開示していません。

彼らは知っているからこんな危険なものは打たない! 当たり前のことです。

こちらも動画をご紹介します。

遺伝子注射を推奨してきた国会議員、厚労省職員が打っていない!?

 

■コロナとインフルエンザの同時流行はウソだった!

今までコロナとインフルエンザが同時流行するからと言ってきた、テレビに出ているエセ教授や医者たちは、今まで何を根拠に話をしていたのでしょうか。

製薬会社の代弁者です。

コロナバブルを作り出している人たちの嘘が次々とバレていきます。

こちらはニュース報道で明らかになっています。

コロナとインフルエンザは同時流行しない

 

昨年カタールで行われたワールドカップは、感染対策をまったく行わずに開催されました。

世界はそのような動きの中、日本だけがまだ、コップの中の議論から抜け出ることができません。

すべては国民のレベルにあるようです。

言われたことでしか行動ができないようなら、いつまでたっても言われるがままの世の中が続いていくだけです。

日本人はいったい、いつ目覚めるのでしょうか?

映画『マトリックス』のように、このまま夢を見続けるのでしょうか。

一人でも多くのネオが増えるのを待ち望んでいます。