日航ジャンボ機墜落から34年! 忘れてはならないコックピット内の操縦の様子

●日航ジャンボ機墜落から34年! 忘れてはならないコックピット内の操縦の様子

健康スタジオ横浜の内藤です。

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日航ジャンボ機墜落事故から今日で34年になります。

1985年8月12日に起こりました。

もうそれほどの時間が経つのかという感覚ですが、あの暑い夏の事は今でもしっかりと覚えています。

あの真夏の悲惨な事故を、我々は覚えておかなくてはいけないと思います。

尾翼の殆どが飛行中に吹っ飛んでしまうという信じがたい事故原因が、34年近く経った今でもハッキリとしているわけではありません。

圧力隔壁の損傷で本当にあのような事故が起こったのでしょうか?

9.11事件と同じように闇に葬られた真実が、いつの日か白日の下にさらされるのを期待しています。

乗客、そして、最後まで操縦かんを握っていたパイロットがいかに無念であったかを、ご紹介します音声が伝えています。

コックピット内でクルーが必死になって航空機をコントロールしているのがわかります。

聞いていて決して楽しくなる音声ではありません。

生々しい音声会話ですが、ぜひお聴きになってみてください。
画像と音声はコチラから

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