風邪、インフルエンザ等の予防
●風邪、インフルエンザ等の予防
健康スタジオ横浜の内藤です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
来週の20日には大寒を迎えるので、1年のなかでもいちばん寒い時期となります。
気温の低下に伴って、風邪やインフルエンザも流行ってきますので、予防として出来ることはやっておきたいものです。
1.日頃からの過ごし方で免疫力高めておく
どのような感染症でも罹る人と罹らない人がいます。
罹らない人には罹らない人なりの生活習慣があります。
私たちの身体には「偉大な力」が備わっています。その力を引き出すのは私たち自身です。
それを掘り下げてみましょう。
①定期的な運動: 筋トレとストレッチ
◆筋トレ:
筋肉が落ちると免疫力も落ちます。年齢があがればあがるほどこの傾向が強く表れます。筋肉をいかに落とさないで維持・向上させることが最大の努めとなります。
高齢者は体重が落ちないように管理することも必要です。
足腰(大腿筋、下腿筋、臀筋)と背中の筋肉をしっかりと鍛え、身体機能として動く身体をつくっておきましょう。
また、筋肉は関節や骨への影響もさることながら内臓も筋肉で出来ています。
そして気の量と質にも関連しています。
◆ストレッチ:
体が硬いと筋肉が血管を圧迫して血流が悪くなり、肩こり・腰痛・冷え・むくみなどを引き起こします。また、体の硬さは血管自体の硬さ(動脈硬化)とも関連し、高血圧や心臓病のリスクを高めることが分かっており、ストレッチで柔軟性を高めることが改善につながります。
人間の血管の99%は毛細血管です。毛細血管まで血液が届きづらくなりゴースト化してしまうと、疲れやすくなったり、免疫力が低下してきます。また、気の量があっても身体が硬いと流れづらくなるので柔軟性を保っておきましょう。
②食事:
◆必要な栄養を摂る:
タンパク質、ビタミン、ミネラルを十分摂っておくこと。特に高齢者は栄養を多めに摂るように意識しておきましょう。
身体が衰えてくると、食べたものを消化する力、栄養を吸収する力、排せつする力が落ちてきます。
筋肉の維持も含めてタンパク質の摂取量が多めになるように心がけておきます。ビタミン、ミネラルも同様です。
◆食べ過ぎない:
お正月に食べ過ぎ飲みすぎで胃腸が疲れている方もいるかと思います。
食べ過ぎたときは思い切って休ませてあげることも必要です。胃腸の疲れから背骨が歪み、風邪をひかせることによって身体の歪みを調整するシステムがあることを野口整体で述べられています。量よりも質を心がけます。
③睡眠:
7時間は眠ることをお勧めします。
睡眠不足や夜更かしは免疫力を落とすいちばんの原因となります。
高齢になって体力が落ちると眠れなくなります。年をとって眠りが浅くなるのは体力が落ちて筋力が低下した影響です。若い時は体力があるのでいくらでも眠れたはずです。
※ いずれにしても身体を動かすのが基本です。宇宙の摂理とも言えます。
宇宙も身体も動いている存在ですから、宇宙の流れに乗るように動かしましょう。
食事がおいしくなりますし、よく眠れるようになります。
2.手洗い
多くの人が触れるようなところには出来るだけ触れないようにしましょう。
電車のつり革、階段やエスカレーターの手すり、書店の本、雑誌、スーパーの食品、多くの人が利用するトイレなど、もし触れたら手洗いをしておきましょう。
その手で口や鼻に触れることでリスクが高まります。
3.鼻うがい
鼻うがい専用の「サイナスリンク」もありますが、手のひらをすぼめて水を溜めて、そのまま鼻からすするようにして鼻の粘膜を洗います。
その他にも工夫をすれば簡単に出来ます。
4.マスク
マスクは基本的には予防ではなく、感染者が飛沫を飛ばさないようにするためのものです。
最近のマスクには次のように書かれています。
「飛沫を予防するものであり、ウィルスを予防するものではありません」
ウィルスはものすごく細かいので、マスクの網目を簡単に抜けていきます。
マスクでウィルスは予防できません。
ただし、様々なところに触れた手で口とか鼻を触らないようにするためには効果があります。
マスクを着用している方に気をつけていただきたいことがあります。
マスクを着用していると呼吸の質が圧倒的に落ちます。
人間の生存にとっていちばん大切な「呼吸」の質です。
そして、マスクを着用している方に多くあることですが、口呼吸になりがちになります。
口呼吸になるとどうなるかといいますと、ウィルスはマスクの網目を抜けますから、口呼吸をしている人の口からダイレクトに喉、気管支へと入り込んでいきます。
また、マスクには多くの雑菌が付着していますので、一定の時間利用したら消毒をするか、替えることが必要です。
マスクを着用していることで、自分は守られていると思い込んでいる方が多くいらっしゃいますが、残念ながらマスクは万能ではありませんし、逆にデメリットも多くあります。
いずれにしても、私たちの身体に備わっている偉大な力を高めることが最大の予防法であることを知って実践しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
