「新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言」とPCR検査の本質を紹介!
● 「新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言」とPCR検査の本質を紹介!
健康スタジオ横浜の内藤です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
今現在、世間(地上波テレビ・新聞を見ている人)を賑わせている「GO TO トラベル」「GO TO イート」の停止についても、新型コロナウィルスの騒動を拡大するための手段であり、注目を集めるための政治ショーに過ぎません。
医療現場のひっ迫についても、指定感染症2類相当の指定とPCR検査が大きく関わっており、これも騒動を見せて注目を集めるための政治ショーに使われています。
12月5日に心ある科学者、医師6名が立ち上がり5つの提言をしています。
騒動がわかりやすく説明されています。
1.「政府に対して一刻も早い指定感染症(2類相当)の解除を求める」
2.「PCR検査による陽性者認定を即刻停止」
3.「感染予防対策としてのマスク着用の推奨を停止」
4.「政府・自治体に対して、感染予防の名の下に行われる施策の一切に対し、その根拠となる科学的なデータを明確にせよ」
5.「メディアに対して、感染者数の発表を停止を求める」
共同宣言の詳しい内容についてはこちらをご覧になってください。
・「新型コロナウィルスの存在を証明する科学的根拠」
・「PCR検査が新型コロナウィルスを検出するという科学的根拠」
について、東京都日野市の池田利恵市議会議員が厚生労働省に対して質問を投げかけ、その回答が議会なされています。
2つとも科学的根拠がいまだに見つからないという回答です。
科学的根拠がないウィルスに対して今年の2月1日、早々に指定感染症2類相当に指定しています。
今起こっているのは、本当に悪質な宗教団体の布教そのものです。
指定感染症2類相当の指定は「新型コロナ教団」本部に対する、教団日本支部(厚生労働省)の忠誠を誓った貢物です。
共産党の国会議員でさえ、今回のPCR検査に関する内容については、国会でいっさい質問をしていません。
ご紹介した提言に対しても政府もダンマリ、無視を続けていくことになるでしょう。
メディアも絶対に取り上げないことで、国民に真実を見せない知らせないことを貫いていくことでしょう。
日本のメディアで取り上げて、世界に発信されることがないように、NHKをはじめ民放各局も足並みを揃えています。
森友、加計、桜を見る会の問題など些細な問題です。
国会でもメディアでも取り上げられています。
PCR検査に関しては一切ありません。
これは相当ヤバイ案件だということを示しています。
しかし洗脳された人たちが、このような提言を読んで、少なからず自分の頭で考えるようになれば、少しずつですが元の世界に戻っていく期待は持てます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。