イソジン濡れマスクのつくりかた!

イソジン濡れマスクのつくりかた!

健康スタジオ横浜の内藤です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

 

うがいが届かないところ、喉の奥の方のイガイガや不快感に効果があるのが、「イソジン濡れマスク」です。

「イソジン濡れマスク」のつくり方

《事前に用意しておくもの》

1.マスク(高級でなくても良い)

2.ガーゼ2枚

3.イソジンガーグル

 

《作り方》

1.ガーゼを1枚、マスクの内側にマスクの大きさになるようにおく。

2.うがいする濃度(15倍~30倍)のイソジン液を作り、それにもう1枚のガーゼを浸して、イソジン液が下に垂れないように軽く絞り、先に置いたガーゼの内側にマスクの広さになるように置く。

3.そのマスクを普通に口・鼻に当たるようにかける

これだけでOKです。

20分から30分程度マスクをかけておきます。

イラスト「イソジン濡れマスク」の作り方はこちらをご覧になってください。

ガーゼのイソジンの色は10分位で消えます。

その頃には喉の奥のイガイガや痰のへばりつきが大きく減っていると思います。

効果が薄いときは、イソジン液に2枚目のガーゼを再度濡らして、マスクの内側に置き、再度、口・鼻に当ててください。

この時piggy breathをしても良いです。

「イソジン濡れマスク」でインフル、コロナ、普通の風邪対策を!!

やればわかります。

イソジンにアレルギーのある方、また刺激を強く感じる方はやめてください。