秋から冬にかけて元気で健康に過ごすコツ! [ 健康スタジオ横浜 ]

●秋から冬にかけて元気で健康に過ごすコツ!

健康スタジオ横浜の内藤です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

 

最近はどうも天候がはっきりとしませんね。

秋や春はいちばん過ごしやすい季節ですが、晴れてもなかなか長続きしません。

季節が夏から秋に移行して、秋晴れが続いて、心地よく過ごせる季節です。

しかしながら、気候変動の影響でしょうか。

夏や冬が長くなり、春と秋が短くなって、天候不順が続く傾向にあるようです。

季節の変わり目には、体調不良になる方も多いようなので、あらためて秋から冬への移行期間の過ごし方をご紹介いたします。

 

「秋分の日」のあたりから気温も含めて、本格的な秋が始まってまいります。

秋は収穫の季節です。

秋というのは、人間の一生でいえば、そろそろ中年期に差し掛かる頃です。

中年期に入ると、若い頃とは違って、エネルギーの消耗を少しずつ減らして、栄養を摂取して、気持ちを静かに落ち着けることが大切です。

エネルギーのトレーニングである気功を行うときも、この季節は、自身のエネルギーを高める小周天気功法や立禅・站椿、瞑想などが適しています。

 

中国気功の一部の考え方ですが、1年でいちばん大事な時期は11月とも言われています。

健康のためには11月の過ごし方を大事にしなければいけないと言われています。

どうして11月なのかといいますと、1年の中では、11月が始まりの時期で、1日の中では、夜の23時から午前1時までの時間が、十二支でいう「子」の時間だからです。

人間の体内の生物時計は「子」から時間が動き出します。

ですからその時間帯、時期を大事にすると、次の1日や1年が良くなるという考え方です。

 

秋になりますと、体の表面に出て行ったエネルギーが体の中のほうに集まってきます。

いちばん奥まで入っていくのが冬になります。

秋は早めに起きて、早めに寝るようにします。

早く寝て、パワーを貯める必要があります。

 

食べ物は、銀杏、冷奴、梨、柿などの陰の食べ物を食べるようにして、体をゆっくりと柔らかく冷やしていき、冬仕様の体へ移行していくことが必要です。

秋は、大腸、肺、気管支の病気と関係があります。

秋は外の風にできるだけ当たらないように注意をすることも必要です。

気功、ヨーガ、太極拳などを屋外で行っておられる方もいらっしゃいますが、秋と冬はできるだけ家の中で行う方が適しています。

ただし、ツンモなどの特殊能力を身につけている方はこの限りではありません。

 

また、秋の養生法のひとつとして、早めに厚着をしないことがポイントになります。

布団などでもしばらくは薄めの布団を続けます。

早くから厚着にすると冬に体が弱くなります。

もちろん個人差はありますので、無理をしない程度に、外界の気温に応じて調節をされたらよろしいかと思います。

 

11月の時期の過ごし方を大切にして、元気に健やかに過ごしてまいりましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。