PCR検査で永遠に繰り返される自粛生活!関連動画のご紹介 [ 健康スタジオ横浜 ]

PCR検査で永遠に繰り返される自粛生活!関連動画のご紹介 [ 健康スタジオ横浜 ]

健康スタジオ横浜の内藤です。

 

7月12日から東京に4度目の緊急事態宣言が出されることになりました。

合わせて神奈川、埼玉、千葉の3県もまん延防止等重点措置が延長されます。

PCR検査と指定感染症2類相当の扱いを続けている限り、今後とも5波、6波、7波、8波と永遠に繰り返されていきます。

人々の意識が「またか!」と緊急事態宣言に慣れてしまい、これを解決するには遺伝子ワクチンの接種しか方法がないとテレビや新聞で報道され続けていくと、いつの日か「しょうがないからワクチンでも打つか!」となっていきます。

ますます思考停止をした人が増えていくわけです。

飲食店に酒類の提供の禁止を要請したり、営業時間の短縮を求めるなど、相変わらず的外れな対策しか提言出来ない分科会とそれを受け入れている政府・地方自治体ですが、下の表をご覧になっていただければおわかりになりますが、肝心なところへの対策についてはまったく触れずじまいです。

家庭内と職場で飲食店並みに徹底的に対策を行えば数字を減らせます。

でもやっていないでしょう。飲食店並みの対策を。だから減らないのです。

本来感染といわれている数字自体を取り上げることがバカバカしく意味のないことです。

 

そもそも感染者数そのものがPCR検査の陽性者数をすり替えてつくられた数字ですから、それを元に展開されている様々なことはすべて作り出された物語のようなものです。

テレビや新聞の報道が事実を物語っているわけではありません。

「本日の新たな感染者数は・・・」(90%が疑陽性)

ストーリーのある物語、ドラマ、ホラー映画と一緒で、それを見て事実だと思い込んで怖がっている人が大半です。

テレビや新聞のニュースを事実だと思って信じている、テレビ信者が日本に多く存在する限り、コロナ騒動そのものが終わりを迎えることはないでしょう。

このようなものを見て怖がっているようでは情けないとしか言いようがありません。

そのためにもエセ物語を作りだしているPCR検査を進んで受けるようなことは極力しないことです。

 

本日も関連の動画をご紹介いたします。

徳島大学 大橋眞名誉教が1年前にお話をされていた映像です。

1年前にお話しされていた内容が現実味をおびてきました。

◆「PCR検査をやめない限り自粛が半永久的に続く」映像はコチラから

 

福井県議会 斎藤新緑議員の議会での質問です。

遺伝子ワクチンは危険であると公然と発言をされて注目された方です。

◆PCR検査を続けている限りコロナ騒動は終わらない

 

エボラ出血熱、SARS並みに扱っているのは日本だけです。

いかに危機感を演出して人々を脅してきたかがわかる映像です。

◆5類に変更すれば医療崩壊は起こらない