現代人の「考え過ぎ」によるストレスを改善する!
●現代人の「考えすぎ」によるストレスを改善する!
健康スタジオ横浜の内藤です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
本日は「考えすぎ」によるストレスについてお話いたします。
おそらく、「食べ過ぎ」以上に深刻で、あらゆる病気の大きな要因とも言われている「考えすぎ」です。
現代人の病気の7割は、「考えすぎ」による心の状態からきていると言っても過言ではありません。
「思考病」
本人も周囲の人も気づいていません。
「考えすぎ」と言っても目的をもって考えていることではありません。
頭の中に勝手に流れる「無意識の思考」に巻き込まれている脳の状態を言います。
こんな経験はありませんか?
・頭の中で同じ考えがぐるぐるしてしまう
・嫌なことストレスなことを何度も思い出してしまう
・将来起こってほしくないことを考えてしまい不安になる
・無意識にスマホを眺めている
・頭の中の考えが止まらない
・瞑想しているのに集中できない
このように感じるのは、あなただけではありません。
現代人の多くが慢性的に「無意識の思考中毒」の状態です。
現代はストレス社会と呼ばれています。
そのストレスを引き起こしているのは・・・
「頭の中の思考が現実だと思い込んでいる」といった非常にやっかいな状態です。
それが苦の原因ですが、頭の中の仮想現実の世界に巻き込まれたままになっています。
誰でも頭の中でぐるぐると考えすぎてしまった経験はあります。
近年の研究でも、1日の半分近くを無意識の思考状態で過ごしており、それによってストレスを感じていることが明らかになっています。
「思考」に振り回されることで、脳と心が慢性的に疲れています。
人間は1日当たり、6万の言葉が脳の中を巡っていると言われており、ストレスが多い人ほど同じことが繰り返し繰り返し頭の中を巡っています。
私たちの思考は、気をつけていないと、自分の意志とは関係なく、自動的に湧き続けてきます。
もちろん、無意識に考えている内容が、「ありがたいなぁ」、「ついてるなぁ」、
「この人が幸せになりますように」といった前向きなものであれば問題はないのですが、残念ながらそのようなことはかなり珍しい脳の現象です。
無意識の思考のときは、ほとんどがネガティブで批判的なものになりがちです。
注意深く観察してみるとわかります。
無意識の思考は、感謝や思いやりよりも、不足や不満などネガティブなものに偏る傾向性があります。
欠けている部分に意識が向く。
あれが足りない、これが足りない。他人の欠点や自分の欠点など足りないことばかりが気になる。
足りないことを埋めるために何かをしなければ・・・・。これが生涯続きます。
過ぎてしまった過去のことにとらわれたり、まだ起きていない未来への不安、心配を想像したりといった内容です。
このような無意識の、それもネガティブ思考の比率が高くなりすぎると、慢性的な体調不良、免疫力、自然治癒力の低下にもつながります。
どんどん脳と身体が疲弊して生きるのが辛くなってきます。
もちろんエネルギーが漏れた状態となっていますので、何となくだるい、元気が出ないなど気・エネルギー不足となっていきます。
このような状況を断ち切るにはどうしたらいいのでしょうか?
まず、このような状態に脳がなっていることを知り、気づき、認めることが第一です。
殆どの人はこのようなことを知識として持ち合わせていませんし、頭の中の無意識の思考に巻き込まれて、グルグルと頭を巡っている、それが現実だと思い込んで悩み苦しむ日々を仕方なく過ごしています。
自分自身を無意識の思考から切り離して、「今、ここ」に在る時間を増やすことです。
その最善の方法としてお伝えしたいのが、身体の感覚や、気・プラーナといったエネルギー感覚に意識を向ける時間を増やし、日常生活で習慣化することです。
なぜマインドフルネスが「無意識の思考中毒」に効くのか?
その理由は、マインドフルネス瞑想が「集中」と「気づき」の2種類の脳の状態を整えるメンタルトレーニングとなっているからです。
そして気のトレーニングは、まさにマインドフルネス瞑想の側面を持っています。
脳のなかの左脳を休ませる必要があります。
左脳が頑張って働いている状態だと、身体の感覚や気を感じることが難しくなります。
右脳が働くように意識的に脳のスイッチを切り替えることが必要です。
脳のスイッチの切り替えのために「マインドフルネス」や「マインドフルネスエナジー」が役立ちます。
呼吸法やリラクセーションが入りますので、気の感覚をありありと感じるためのトレーニングになります。
身体から脳の在り方を見直してみる!
マインドフルネスエナジー瞑想の詳しい内容についてはこちらよりご覧になってください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
