「健康スタジオ横浜」が環境にこだわる理由とは?
● 「健康スタジオ横浜」が環境にこだわる理由とは?
健康スタジオ横浜の内藤です。
今日もご訪問くださりありがとうございます。
健康スタジオ横浜の空間は、床に国際特許の「炭素繊維」を敷き、その上にエコ住宅に使われている「ホロストーン」素材を重ねて敷いてあります。
そして、炭素繊維とホロストーンの間には銅線を通して、気の実践家・矢山利彦氏発明の「ゼロボックス」とつなぎ、空間の電磁ノイズをアースした「ノイズレスの空間」を作り出しています。
さらにその上に、魔法の温度と呼ばれる「45℃」の低温で乾燥させた、非常にエネルギーの高い杉を床に使用しています。
大手のスポーツジムやヨガスタジオの多くが、コンクリートの空間やWi-Fiフリーの環境であり、化学物質や電磁波について対策をしているところは殆どないようです。
健康スタジオ横浜がどうしてそこまで”場”の環境にこだわるのか?お話したいと思います。
健康スタジオ横浜が目指しているところは、体を動かし汗を流す”フィットネス空間”を提供するのとは違います。
もちろん、運動不足国家の日本人としては、体を動かして体調を整えることは大前提です。
そのうえで、健康スタジオ横浜が健康の次に目指すステージに「脳力開発」があります。
気功の世界では「気」、ヨーガの世界では「プラーナ」と呼ばれているエネルギーを感じコントロールする能力です。
見えないけれども感じることが出来る、微細なエネルギーを扱うためには、ノイズが多いと感じることが出来ません。
出来るだけノイズの少ない環境が必要となってきます。
それでは、どのような環境が必要なのでしょうか?
比較的簡単にわかる方法があります。
息が深く入り、リラックス出来る場所が目安になります。
健康スタジオ横浜では、「電磁ノイズの少ない空間」「低温乾燥させたエネルギーの高い杉の床」に配慮しました。
初めて「気」「プラーナ」という微細なエネルギーと向き合う方にとって、最良の環境をつくることは、能力が目覚めるための最高のサポートになります。
「気」「プラーナ」を感じるためには、自分の身体に対しても繊細な観察力が必要となってまいります。
そのときに、空間に化学物質が存在していたり、電磁ノイズが存在していると「気」「プラーナ」を感じることが出来ないからです。
逆にノイズがないと、人間が本来持っている能力が自然と目覚めやすくなります。
”生きている杉”「香素杉」の香りや肌触りを身体で感じながら、ただひたすら横になっているだけで、心と体のバランスが整い元気になってくる空間です。
大手スポーツジムやヨガスタジオでは決して体験することができない、「エネルギー(気・プラーナ)」と「体」「心」の関係を学ぶことができるのが当スタジオの大きな特徴です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。